告別式のお経は誰に?
お久しぶりに投稿させて頂きます。
今回も深刻な悩みはありませんので、悩みごとのご相談の皆様を
優先させて下さい。
仏教を修習している過程での、素朴な疑問です。
仏教の教えは、無常・無我・苦を説いて、死後の世界のことは
扱わず、今現在の事実のみを扱うものと思っていました。
とすれば、告別式に唱えられるお経は、故人に向かって説いても
意味がないように感じられます。
告別式に唱えられるお経は誰に向かって説いているのでしょうか。
会葬者へ向かってのお経? でしょうか?
とすれば納得なのですが。
もう一つの疑問です。
般若心経の「色即是空」「空即是色」ですが、これを
文字通りに見ますと、「色即是空」は、
「色(物質)、即ち、これ、空なり」は理解できますが、
「空即是色」の「空(無常)、即ち、これ、色(物質)なり」
となってしまいます。
しかし、空は物質だけではなく、全てが空ではないでしょうか。

有り難し 34

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