僕はウイキペディアでは以下のように紹介されています。
「日本、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オセアニア、中東、タイ、バングラデシュで活動する指圧師、作家、音楽家。タオサンガ・インターナショナル代表。京都浄土宗和田寺の僧侶。タオ療法、タオ指圧、気心道の創始者。著書は数カ国語に翻訳され世界各地で出版されている。」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%97%A4%E5%96%A8%E5%8F%8A
が実は、元家出少年です。ティーンエイジャーの頃は、徹底的に自己破壊的な行動を繰り返し、高校も2つ中退しています。現在は、浄土宗和田寺の住職で、一般の人が気軽に修行できる場として、京都と東京に道場を作りました。(道場はその他、世界各地にもあります)
なので、修行したい方、人のために涙する方、楽しいことが好きな方はぜひ来て来てください。あなたを歓迎します。
※毎週、法話を配信しています。書き起こされた法話は、下記でご覧いただくことができます。
http://taosangha.com
あなたが親に嫌悪感なり反発なりを感じるのは、精神的に健康な証拠ですよ。
卒業したら家を出て自立するでしょう?
そうしたら、その宗教に行かなければ良いだけの話ではないんですか?
ちょっと確認なんですが、砂糖水を飲ませるとか甘いものを上げたりしてはいませんか?
一般にはあまり知られていませんが、子どもが泣き叫ぶのは、白砂糖によることも多々ありますので。
はっきり言って、その生き神様が全面的に間違っています。
もし、四国巡礼してなかったら唱えてはいけないなら、あなたのお唱えになっている真言宗のお経を、真言宗の僧侶自身が唱えることができなくな...
質問:四国巡礼の経験もなく、般若心経「以外」はいけないのでしょうか
昔いらした永観というお坊さまも、いつの間にか前を歩いていた阿弥陀さまから”遅いぞ、永観”と「呼ばれた」という話がありますよ。仏さまや神様から”呼ばれる”とか”招かれる”、というのは、宗教的テーマ...
あなたはそのままで良いのよ、あなたはそれで良いのよ、あなたは愛されているのよ、あなたはそのままで良いの。ありのままのあなたで良いのよ。あなたはあなたのままで良い、あなたが大事、あなたが大好き、仏...
>どういう風に生きてってしまうのでしょうか?
生き方は自分で決めるものです。
全米史上最大の虐待にあったと言われる「it と呼ばれた子」の著者は、最後には空軍に入って家庭も持ち、虐待さ...
姑さんは人格的に病気レベルですから、ご主人の取られている行動が唯一の解決策でしょうね。
ご実家にもそうお伝えされたら良いですね。
あなたのご主人のように、家族を守るためにそのようなきっぱりし...
自分が楽しく育児ができたかできなかったか、よりももっと大事なことは、今から少しでも、息子さんが母親の愛情を感じて過ごせるようにして上げることではないでしょうか?
子供にとって人生最大の...
「僧侶は職業に非ず、生き方だと考えていますので、食い扶持にするつもりは毛頭ないのですが。サラリーマンでありながら、得度を受けたいのです。
得度する理由は何か。僧侶として、一定の仏法…学識を...
観自在菩薩(=観音菩薩)は、阿弥陀様の分身(ふんじん)です。
なので、木像の観音様の白毫(第三の眼のところ)には、小さな阿弥陀様の像が彫られています。(常に阿弥陀様を想っているのが観音菩薩様と...
最初から宗派なんか決める必要があるのでしょうか? それから出家は修行するための条件ではないですよね。だから、「適当にいろいろな道場に行ってみて自分に合う修行を探したらどうですか?」と言いたいとこ...
質問:私は修行できるのでしょうか。宗派を決めるのが難しいです。
優しいご主人で良かったですね。今のあなたの仕事、、、。それは、ご主人に大いに甘えること。そんな自分にOKを出し、ご主人に日々感謝すること。幸せな専業主婦である時期を楽しむこと。以上の3つです。
お母さんには「人を尊重する」という人間として必要な基本的なことができないタイプのようですので、理解されることを期待してはいけません。
自衛手段を取るしかないです。
トランクルームは、...
これは真面目に言っているのですが、娘さんは才能のある子なのだと思います。
先生の言うことが頭に入っている子が、一日中机に縛り付けられているのですから、よそ見ぐらいするのは当たり前のことです...
それはつらいですよね、、、。本当につらいし、裏切られた気持ちだと思います。今後、どうなるにせよ、あなたを失ったことを、あのニクき奴に「惜しい!」と思わせるように、ウンと良い女になりましょう。「化...
>会社に入社して周りの同期がこのような自分の事ばかりの人たちしかおらず、嫌悪感を持っている自分が異常で、もしかして世の中はこれが当たり前なのかなと思ってしまい悲しくなり、不安になります。
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