自己紹介
がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四十代男。
仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。
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回答した質問

心理的虐待
18歳未満の児童に対して親が無視するなどしたら、「心理的虐待」になるかもしれません。
過去のことであったとしても、親御さんには、「子供を無視とかしたら心理的虐待になるよ」と気づかせるべきです。...

「人間」という枠さえ超えて、「大肯定」。
仏教では、法は無我であると言います。
私達が頭で考える概念(法)は、無我(実体のない幻みたいなものにすぎない)という意味です。
つまり、「人間」という概念もまた、幻。
もともと私達は一人一...

怒りの煩悩
お金は大切ですよね。
お金に執着するのは、日常生活にはある程度必要ですね。
しかし、怒りの煩悩は悩み苦しみの原因になります。
貯金することは、いちいち怒らなくてもできるはずですからね。
...

「霊性」を高める
読経で「霊性」を高めるとは、どういう意味でしょうね。
アメリカでも有名な鈴木大拙さんという仏教者の著書に「日本的霊性」という本があります。
この場合の「霊性」とは、宗教観とか精神観とかいうニ...

死ぬわけではない、と思う
状況が状況なだけに、イライラする気持ちはよくわかります。
気持ちが状況に没頭しすぎているのでしょうね。
「別に死ぬわけじゃないし。」と一歩引いて遠目で見ましょう。
そして、過去や未来につい...

ミスした相手を可哀想と思う
ミスされた客は被害者だけど、被害者だからこそ気楽なのです。
私だったら、ミスする側かミスされる側かどちらかになるなら、ミスされる側になりたいです。
ミスする側の方が精神的に辛いと思います。
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「誰かいい人いないですかね」と職場で言う
「誰かいい人いないですかね」と職場で、上司や先輩や保護者の人にでも言いましょう。
おせっかいおばさんやおせっかいおじさんは世の中にいます。
まずは、おせっかいおばさん・おじさんにかわいがられ...

映画や小説をたくさん見ては?
映画や小説は、たくさんの人の人生を疑似体験させてくれますよね。
たくさんの人の人生を知れば、色んなパターンの気遣いができる可能性があります。

優しさと落ち込むことは別
行方不明の知人の幸せを願うことは素晴らしいことです。
しかし、あなた自身が落ち込んで人生を楽しくないものにしてはいけません。
不幸の連鎖、悪循環をつくってはいけません。
あなたは、あな...

悩み苦しみの原因は煩悩
冷たい言いかたに聞こえると思いますが、実は、悩み苦しみの原因は、お母さんが亡くなったことでも、お姉さんに子どもができないことでもないのです。
私達に欲・怒り・怠け・プライドなどの煩悩があるか...

真理を悟っていない者同士だから
生老病死の苦しみは誰にでもあることをちゃんと理解していれば、老いて介護が必要になった状況を、本人も家族も受け入れられるでしょう。
しかし実際は、苦をありのままに受け入れられるほど悟っていない私...

悩み苦しみの原因に対処するため
私は、仏教は、悩み苦しみの原因に対処するための教えだと思います。
特に、欲・怒り・怠け・プライドなどの煩悩にどう対処するかが、悩み苦しみに対処するポイントです。
私は、因果応報や自業自得の考...

他人の幸せを喜べる人は、幸せ
他人の幸せや成功を喜ぶ気持ちを、「喜」と言います。
仏教では、「喜」の心は、無量に(数えきれないくらい大きく)増やすことをおすすめしています。
他人の幸せを喜べ楽しめる人は、人生の楽しみが増...

生活保護もあるし、何とかなる
最悪、生活保護をもらうという方法もあります。
日本にいるかぎり、貧乏で死ぬ必要はありません。
生きるために必要な制度はあります。
社会に関わらずに独りで解決しようとは、しないでください。
...

それが普通
病気になっていない人に、病気になった人の気持ちを完璧に理解させようとするのは、最初から無理なことではないでしょうか?
状況や環境が変われば考えが変わる、それが人間の現実なんだと思います。

直接的に、具体的に指示を。
男性は、女性に比べて、遠回しな言い方を理解するのが苦手かもしれません。
なので、直接的に、しかも具体的に指示をした方が理解してもらえるかも。
酔って悪ノリするのもお酒の楽しみ方の一つでしょう...

何か病的なものさえ感じますね
お母さんの態度には、何か病的なものさえ感じますね。
しかし、今はお母さんよりもお子さんの安全を最優先するときです。
お母さんとは、縁を切るとこまでしなくても、今は、あまり関わらない方が良いか...

ピグマリオン効果?
心理学でピグマリオン効果というのがあるそうです。
たとえば、学校のクラスに同じくらいの成績の生徒が二人(太郎君と次郎君)がいたとする。あるとき、大学教授がそのクラスにやってきて、担任の先生に、...