私は浄土宗の坊さんです。
少しでも何か参考になればと思って回答していますが、無知未熟ゆえに質問を読ませていただくことしかできないかもしれませんがお許しください。
回答は私個人の意見や解釈もあり、場合によっては浄土宗の教義とは少し異なることもあるということをご了承ください。
また、寺の紹介ページに電話相談、こころ相談(対面相談)についても紹介していますので、どなたでも気兼ねなくご利用ください。
ハスノハのお坊さんがもっと増えますように。
合掌
南無阿弥陀仏
言い難いことですが、話し合っても無駄な感じがします。
ずっとあなたの片想いだったのかな。
それに、大学で付き合っていても就職で離ればなれになって別れる人はとても多いのです。
今回の悲し...
お悔やみ申し上げます。
今はあなたのお体の回復を優先してください。
宗教宗派によってそれぞれですが、浄土信仰としては、
命が尽きた人は阿弥陀様によって極楽浄土に連れて行ってもらいます。...
彼と同棲してはどうですか。
あなたも彼の全てを知っているわけではありませんよね。
同棲してお互いによく知り合うことです。
それで結婚して大丈夫そうならご両親に結婚の挨拶に行けばいいと思いま...
復縁はなかなか難しいかもしれません。
年齢的にも子供を作るのはリスクもあります。
とにかく、お見合いでも街コンでもチャレンジしてみることです。
子供が難しくてもパートナーは見つかるかもしれ...
悪いところが文章からは見当たらないですね。
常に冷静な事は仕事に役立つと思います。
そのままでいいのではないですか。
これからは資格を取ったり、経験を積んだりして、仕事のステップアップや幅...
僕はフェイスブックしてないので、使い方がよくわからないのですが、彼に読めるメッセージをフェイスブックに表示できるなら、
「○○さん、無事そうでよかった。もしよかったら友達申請してください。」
...
あなたは和食が好きなんですね。
そんな想いが伝わってきます。
もし機会があれば、ブログなどにあなたの料理の理論と実践など少しずつでも載せてみてはどうでしょうか。
世界遺産には興味はありませ...
食も奥が深いのですね。
勉強になります。
私はお坊さんなのに、料理もろくにできないのですが、食育は大切だと思います。
医食同源もその通りですね。
ただ、日本は昔から海産物のおかずが主...
彼とはお別れしたのかな?
まだ彼のことが好きなのですね。
でも、もう諦めましょう。
両想いになれなかった悲しみ、今はしっかり受け止めてください。
将来、誰かと両想いに成れた時、その喜びや...
あなたが正しいと思います。
マネージャーさんが大きな勘違いをしているようです。
それか、あなたに対する僻みや嫉妬かもしれません。
できればそのまま働いて欲しいです。
そして、そのような間...
理不尽な事や納得がいかない事にはちゃんと言い返す事が大切です。
先ずはそれから始めましょう。
理不尽な事を言われたら、
「それは理不尽です。」
と言うのです。
納得がいかない事...
現在は幸せになられているようでホッとします。
児童虐待は毎日のようにニュースになっていますね。
ところで、あなたの心を癒す為には、お母さんを許すしかないです。
大変難しいことでしょう。
...
言葉というのはとても曖昧なものです。
相手に伝えたい事があって言葉で伝えても、伝えたい事の1〜2割しか伝わりません。
ですから、言葉を変え、言い方を変えて、色々補足して、ようやく半分くらい伝...
仏教、つまりお釈迦様の教えは現世を楽に生きる方法です。
そしてその方法は心の持ちようです。
お釈迦様の言葉(法句経)にもこのようにあります。
ものごとは心に支配され、心を主とし、心によ...
心からお悔やみ申し上げます。
突然のお別れはとても辛いことです。。
2ヶ月経ち少し気持ちも落ち着いてきたでしょうか。
思い出して涙が込み上げてきたら泣いてください。
死は永遠のお別れ...
最初はちょっと恥ずかしいかもしれませんが、友達や恋人を時々家に招いてはどうでしょうか?
彼女は人前ではキチンとする性格のようだから、家に来客があると片付けをするかもしれませんよ。
わざと、ち...
自然の力は私の理解の及ぶところではありませんから分かりません。
もしかしたら生まれ変わりかもしれません。
あるいは子犬が前のペットの匂いに興味があるだけなのかもしれません。
何れにしても、...
たとえ付き合っていても、たとえ夫婦であっても、彼女はあなたの物ではないし、あなたは彼女の物ではないのです。
あなたの愛は愛着になっています。
仏教における愛とは、愛着ではなく慈悲といいます。...
お母さんのこと、心からお悔やみ申し上げます。
合掌、南無阿弥陀仏
先日の熊本地震がきっかけで、当時の辛い記憶が強く思い出されたのでしょうか。
でも仕方なかったのです。
人の命は儚いも...