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天国に行くには?

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僕は死後天国へ行きたいと思っています。天国に行くにはどうすればいいですか?逆に地獄に落ちないためにはどうすればいいですか?あとお葬式をしないと地獄に落ちてしまうのですか?


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お坊さんからの回答 5件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

南無阿弥陀仏

南無阿弥陀仏を唱えれば、
行けます。
葬儀もいりません。
南無阿弥陀仏は、親の呼び声
お母さんと呼べば、
はい!と応えるように、
信じようと信じまいと、
極楽浄土からさっときて、
連れて行ってくれます。
ただそれは今ではない。
いつかは誰もわからない。
お呼びがかかるまでは、
明るく楽しく元気よく生きる!
生きる
生きる
こんな私たちを、
阿弥陀さまは見守っていて
くださいます。
南無阿弥陀仏

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おきもち

個別相談可能
浄光寺の三浦康昭です。 くよくよと考えてもしかたがありません。明るく前向きに楽しく愉快に生きていくためのヒントを自分自身も考え続けながら、また少しでも皆さんのお役に立てればと考えています。できるだけ、わかりやすく簡単にお答えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。現在も整骨院をやっていますが、医療福祉関係の仕事に長年従事してきました。他に、知的障がい者施設の仕事に関わらせていただいています。また、イジメや引きこもりなど子どもたちのために何かできることがないか、現在模索中です。フリースクールをお寺で開講予定しています。仏教特に浄土学は死ぬまで研鑽だと思っていますが、居眠り専門なのが、課題です。

天界に生まれるために

 天界は人間界よりも楽しいところですし,人間の抱くような苦しみもありません.憧れの世界ですね.質問にもありました「天国に行くにはどうすればよいか,地獄に落ちないためにはどうすればよいか」について回答いたします.(仏教的観点からの回答になりますので,天国を天界と言い換えて回答致します).

 心構えとして,まずは人間として得られた身は永遠には続かないという無常と,死んでから悪趣(地獄,餓鬼,畜生)に彷徨っている様子を何度も考えてみます.そうすると,恐怖の念が生じてきます.地獄には絶対に行きたくありませんよね.
 恐怖の念が生じたら,仏・法・僧の三宝に帰依すれば功徳が得られるということを知って,三宝に帰依します.
 その次に業果を信じる気持ちを強く持ちます.日本人にも馴染み深かい業思想のことです.業思想とは,簡単にいうならば,善い行いであれ悪い行いであれ,自分の行為から生じた結果は自分で引き受ける,というものです.善い行いをすれば善い結果が得られますし,悪い行いをすれば悪い結果が得られます.
 業果を信じる気持ちを強く持つことができまたら,来世に天界に生まれ変わるために,ひたすら善い行いをしましょう.天界に生まれたいという気持ちが薄くなってきたら,地獄に生まれる恐怖の念を生じさせて,天界に生まれたいという気持ちを強くします.また,自分がいつ死ぬかわからないという気持ちを持ち続けることも大事です.いつ死ぬかわからないからこそ,いつ死んでもいいようにひたすら善い行いをしなければなりません.

 このように,何度もなんども来世は天界に生まれたいと思い,善い行いをし続ければ,きっと天界に生まれることができるでしょう.

 これも縁なので,少し付け加えますが,仏教の教えとして我々が目指すべきことは,実は天界に生まれることではないのです.なぜなら,天界は楽しいですが,これまで積んできた業もいつしか尽きてしまい,また人間や餓鬼,畜生などに生まれてしまうからです.天界に生まれ変わりたいと思って善い行いができるようになれば,次は輪廻から解脱したいと思うようにします.さらに,それも完全にできるようになれば,自分のためではなく,他人のために善い行いをし続けられる状態を目指します.この最終段階が我々の目指すべきところであります.

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おきもち

 過去の過ちを反省し、仏教の教えに即した生き方をすればいいです。
 仏教の教えに即すとは、欲しい欲しいの気持ち、怒りの気持ち、愚痴の気持ちを抑えて暮らす、ということです。

 前々回の回答でお葬式について書きましたが、「葬式をしないと地獄におちる」いうつもりで書いたものではありません。(尚そのような考え方や言い方は差別を助長します。ご注意ください)。一方で、お葬式の内容を調べることで、天国(極楽)にいくための糸口がつかめるかもしれません。

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おきもち

・曹洞宗/静岡県/50代 平成27年鳳林寺住職。平成28年hasunoha回答僧登録。 好きな言葉は「和顔愛語」。和やかな顔と思いやりの言葉という意味です。曹洞宗開祖道元禅師は、愛語には世界を一変させる力があると仰っています。回答には厳しい言葉を入れることもありますが、相手を思いやる気持ちがあってこその言葉と捉え、受け止めていただきたいです。 ※質問の答えについて、話の大筋は変えませんが、投稿してから誤字脱字を直したり、内容をよりわかりやすくするため、若干加筆修正することがあります。ご了承ください。 ※「お礼」は必ず拝読していますが、それに対して回答の追記は原則しないことにしています。ご了承ください。 ・回答する件数は減っていますが、ほぼ全ての質問とつぶやきに目を通しています。
話すのが苦手なので、原則不可とさせていただいています。どうしても!という場合は運営さんに問い合わせてみてね。

どこに行っても心がけ次第です

 天国に行こうが極楽浄土に行こうが地獄に行こうがあなたの行い1つで仏となりどんな世界もあなたの理想で描かれた仏宿る世界になります。是非とも実現してください。私も協力させて頂きます。

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目指せ!となりのお坊さん あなたの小さな悩み相談お答えします  私があなたの悩みを解決するのではありません あなたの悩みを解決するお手伝いを私がするのです ちょい悪坊主を目指しています。尊敬する人は一休さん。
ここだけの話し  どんな些細な質問でも回答します! ・私の目指す僧侶は一休さんのようなちょい悪坊主です。時には常識にとらわれずとんでもないことを言いますが、しっかり受け止めて下さい。私もしっかりとあなたの質問を受け止めたいと思います。 ・先ずは30分からで、システムに慣れたら時間を延ばしたいと思います。

天界にも色々な天がございますが・・

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

六道(天・人・修羅・畜生・餓鬼・地獄)のうちの、天界をお考えであるのであれば、簡単には、善い行いをできる限りたくさん積むことにより、いけるようにはなるかとは存じます。

しかし、天界と言えども、六道の中では、いずれにしても迷い苦しみの輪廻の内であることには変わりはありません。やがて、過去世での善業の果が尽きて、天界での寿命が尽きると、天道以下の世界へと落ちることになってしまうのであります・・

ただ、天界でも、代表的な三十三天の他にも色々な天があり、その中では仏様や菩薩様がいらっしゃられる天もございます。

例えば、弥勒菩薩様のいらっしゃられる兜率天というところもございます。

また、天界の中でも、仏教の修行ができるところと、できないところがございますので、できれば、確かなるご仏縁を得ることにより、仏様や菩薩様からご指導を頂ける天界へと赴くことで、やがては、悟り・涅槃へと至れる修行に励み努めていくことにより、六道の輪廻から脱せれるようにして参りたいものにもなります。

いずれにしても確かなるご仏縁を得ることにより、継続して仏教修習に努めれるように調えたいところでございます。

下記、拙論を少しくにもご参照下さいましたら。

『葬儀と供養の意義について』
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d2c3793b56451efdff407f7090851dc1

川口英俊 合掌

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最新の仏教論考はこちらでご覧頂くことができますが、公開、非公開は随時に判断しています。 https://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k

質問者からのお礼

ありがとうございました

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