自分の顔が嫌いでたまりません。額が広くて目が細くて鼻が低く、まるで品がなくて化粧しても変わりません(化粧で変わるのは元がいい人だけです)
そのせいで昔から人に嫌われます。「性格はいいけど顔でダメ」と昔好きな人に言われたこともあります。
就職も希望していたメーカーにはいけず、今は自分に全く合わない接客を嫌々しています。お客もブスに応対されたくないのか私に冷たいです。(嫌々が態度に出ているのでは?と言われるかもしれませんが、同僚がなんであの人あんなに怒るのかな?と不思議がるので態度には出ていないと思います)
恋愛もできずお見合いは全て写真で会う前に断られ、この年までひとりぼっち。男性は見た目を重視しますからと仲人に言われて絶望しました。人はまず美人でないと中身を見てもらえません。
両親は不仲で兄弟もいないため、将来孤独死がほぼ確定しています。
毎日なんで美人に産んでくれなかったのかと心の中で親を罵倒しています。美人だったらなんの苦労も要らないのに。
美人だって大変だよ、と言う人もいますが絶対に嘘です。人が寄ってきて選ぶのが大変なのと、誰も寄ってこない辛さを同列で語るな、死んでしまえと思います。
もう誰も彼もが影で私を笑っている気がします。死にたい。なんでこんな姿で産まれたのか。一生美人の残りかすをちょうだいして生きないといけない不細工なんかこの世に要らないのに。町を歩きたくない、引きこもって暮らしたい。
こんな不細工に生きる意味はあるか、ととうたらお坊さんはどう答えをくださるでしょうか。
人間顔じゃない、一生懸命やればいいことあるから、ただいることが素晴らしいというつまらない理想論ならがっかりですが。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
マラソンに例えれば、
10kmくらい先でスタートしているようなものでしょう。
もう勝負は決まったようなものですが、
それでも我々は勝負しなければなりません。
外見以外で勝負できるものを見つけ、
それを磨き続けるしかないと思います。
さらさ様は、
御自身の長所を探していますか?
それを磨いていますか?
10km先でスタートした美男美女も、
それに甘んじている者はいずれ脱落するでしょう。
でも輝き続けている人は、
常にそれを磨き続けているのではないでしょか?
自分に無いものを憂い、
他人を妬み嫉み、
親を恨むのではなく、
自分の不細工さを受け入れつつ、
自分の長所を磨きましょうよ。
YES!!30代からの美容クリニック‼
こんにちは。昨年オデコの突起仏がどんどん肥大化してむしろそっちが私の顔みたくなってきたので人生初美容クリニック、炭酸ガスレーザーで整形デビューした♪隣のあの子は大塚坊主♪♡整形美ー48万円、丹下覚ちゃんです♡
美人になりたければ隣の韓国へ行っていじり倒して来ればいいんですよ。
美しい人になりたければ韓国より近いサイタマ県に来てください。
あなたの不細工意識を除去手術します。
同級生に同窓会であったらギャル化していた子がいました。
超明るくなってましたよ。
そんな時でも女子は口が悪い「原型とどめてないよネ」。
私は思いました。「そうやって人を悪しざまに言うお前の方が整形美女より不細工だ」と。
経絡秘孔を秘孔を突いてホトケにしてやりました。
前向きな整形はむしろ吉ですヨ。
ですが限度は持ちましょう。
整形のことを良くないとかいう人いますが、世の中色んな意味で整形だらけ。
病気して手術だって整形美ー。
メイクだって別人に「MAKE」するのですから整形美ー。
いい服買ったり身なりを整えることだって整形美一。
食品なんてみんな漂白着色添加物整形だらけ。TVなんか脚色・編集で整形だらけ。
ただ、心の整形美―を忘れてしまうとヘルタースケルターになります。
あなたは不細工なのではない。
不細工意識が強いだけ。
今は干されましたが香里奈さんだって自分はブスだと思っていたそうです。
不細工意識が強ければどんな容姿であっても満足安らぎが無いのです。
その心の不細工意識をなくす為にもぜひ、韓国行くより、インドの山奥サイタマ県、心の美容整形クリニックで自分にYES!!
自分で自分をディスる前の自分を発見しに来てください。
あなたがdisるべきは「アタシはブスだ」という思いのカバー。
そのCOVERをDISって(外して)真実の自分を発見(DISCOVER)しに来てください。
オテーラは、ココーロの、整・形・外・科♡ 自分にYES!!
美人は男がたくさん寄ってくるから、いったい誰が本当に愛してくれるのか分かりません。
悪い男を選んで苦労している人も多いです。
しかし、見た目が悪いと本当に愛してくれる人しか寄ってきません。
悪い男に騙される心配がありません。
そのままのあなたを大切に思ってくれる人を見つけてください。
きっと幸せになれます。
それにしても世の人は男も女も余りにも見た目を重視し過ぎですね。
いずれみんなシワシワになり、骸骨になるというのに。
さらささんから、不細工をとったら何が残りますか?
不細工がいや。
でも不細工のことしか頭の中で考えられない。
自分が人生勝負する上で使えるアイテムは不細工のみ。
それは分がわるいと僕でも思います。
不細工だけを人生のよりどころとする生活に意味はあるのか。
と問われたら、
私は僧侶です。
不細工よりも念仏を拠り所にしてください。
という立場です。
さらさ様の希望どおり
理想論を語らなくてよいのなら
もし僕の立場なら、
不細工の土俵の上で戦うつもりはありません。
私の土俵はhasunohaです。
美坊主図鑑でも、テレビでもありません。
相手の顔の見えないネット相談ですが何か!
と言いたい気持ちです。
ちなみに僕の写真は、43年生きてきた中の奇跡の一枚です。
カメラとレンズと光量を計算に入れた
腕利きカメラマンがあの角度で撮ったからこその
奇跡の一枚です。
生身の僕を知る口の悪い友人は、
お坊さんらしい人が写ってる。(僕の写真じゃない)
腹回り写ってなくてよかったなと言います。
でも気になりません。
この写真、フェイスブックじゃ「150イイね」だけど、
ここhasunohaで書いた答えは「2300ありがたし」いただきました
僕はそれで満足です。
不細工か美しいかの物差しでこれからも勝負したいなら投資は必要。
でもそれで給料もらってるわけじゃないですよね。
稼いだお金を誰とどう使いたいかの話ですよね。
不細工か美しいかの物差しを捨てたとき
新たな価値基準が見えると思います。
私の場合は開き直り、図太さ、キャラで勝負してます。
参考になればご活用ください。
誰もが、この顔この体で生まれたいと願っていたわけではありません。しかし、この体で一生生きるのです。
ご自分のことを私は、性格がいいと思っていらっしゃるようようですね。それなら、その性格を武器にすればいい。
そして、ほんとうに顔が問題で、それすら変わればいいのであれば整形したらいい。
しかし、どんなにイケメン、美人さんも幸せとは限らない。
整形した人も、今度は鼻、次は唇など次から次へとまた整形を繰り返し、不自然な顔になっていく。
大切なことは、生きていてうまくいかない時、顔のせいにするのではなく、問題にしない自分になるということでしょう。
お金持ちでも、顔がよくても悩みに悩み、自ら
命を絶つことを選択してしまう悲しい人がいます。そうならないために自己究明するのです。
自分てどんな存在なのか、人の評価や自分の価値判断を超えた、安心を得ることが仏道です。
障がいがあっても、もてなくても、お金がなくても、成績が悪くても、人から汚い言葉を浴びせられても、
それはそれとして自分の問題にならない、生き方、シンプルに事実のみで生きる道があります。あなたが信じ実践すれば救われる。頭の中で考え、その考えの上で物事を見ることを優先していたら、どんなに美人になっても、救われません。
一度仏道を学び実践してみてください。坐禅会などに参加し触れてみてください。
欲・怒り・怠け・プライドなどの煩悩が悩み苦しみを増やします。
自分の煩悩に気づくだけでも、煩悩の制御、悩み苦しみの軽減になります。
慈(他人をかわいいと思う)、悲(他人の悩み苦しみをなくしたいと思う)、喜(他人の幸せを喜ぶ)、捨(執着を捨てた落ち着いた心)の四つの心を育てると幸せ感が増します。
顔も筋肉だから表情を鍛えればかなり変わりますが、 心は顔よりも劇的に変えられる可能性があります。
仏教には、心を変えるための具体的な修行もあります。
ぜひ、心を変えて、仮に独居老人になっても幸せに暮らせる性格になってください。
理想論ではなく、悩み苦しみには原因があります。原因を変えれば結果が変わります。
変えられる部分から変えていくしかないのです。
なお、極楽浄土に生まれかわれば、姿形はみな同じ菩薩の仲間入りができます。極楽浄土には性別もありません。
南無阿弥陀仏ととなえていれば、死後は必ず浄土でハッピーエンドです。
安心して人生をお楽しみください。
回答ありがとうございます。
以下お礼でなくて愚痴になりますので、不細工のたわごとと思ってお聞きください。
最初の回答を読んだ時点で、失望で笑いが漏れました。和田さま、本気で不細工と美人の比較はマラソンのスタートが10kmずれている程度だとお考えでしょうか。ならば考えが甘すぎます。
マラソンランナー同士なら戦っている土俵は同じで勝つこともあるかもしれません。ですが実際は不細工は美人と同じテーブルになどあげてもらえません。
あえてマラソンで例えるなら、スタートラインに立った時点で「あ、お前出場資格ねーから」と言われている状態です。
不細工は努力してないとでもお考えでしょうか。
不細工も最初は努力するんですよ?勉強、コミュニケーション、化粧、ダイエット。自分にハンデがあることくらいわかりますから。そりゃ痛々しいくらい、美人の比でないくらい。
でもそうやっていくら磨いたところで、美人がいたら不細工なんて見てもないんですよ、みんな。泥団子をいくら磨いてピカピカにしたところで、隣にダイヤの原石があればそちらに目がいくんです。
必死になって書いた書類が、読みもせず捨てられるような虚しさ、辛さ。
そうやって何回か体験して、ああ無駄なんだと悟るんです。
こんな回答に一番有り難しがついているというのも、今の日本の空気を表してますよね。「不細工はどうせ努力してないんだろ?」っていう。何も知らないくせに。
もしまた違う子に同じような質問をされたら、もう少しご配慮願えませんか。心が死にますから。