怒ってる
数年間野ざらしにされてた自転車
数年間姉は車だった
昔から私は自転車でずっとその場所を使ってる
姉は借金返済で車を売った
本人は徒歩通勤するといっていた
私と両親はずっと姉の借金で苦しめられていた
雨が降る日、出勤前に野ざらしにされてた自転車が私の自転車を動かすとき邪魔に感じた
位置が少し変わってたことに気づき汲み取りの人がしたのだと思っていた。
疲れて帰宅したとき姉と鉢合わせをした
私はいつもの場所に自転車を停めると姉は野ざらしにされてた壊れた自転車を
私の自転車が出ることができない位置に置いた
「そこだと邪魔になるからあっちに置いてくれないか」
「野ざらしにしろってことか」
睨まれそういわれた。
置くにも大型荷物がありスペースがない
普段置く私の場所を譲ればと考えても
なぜ私がそうして姉がその場所を取るのか理解できない
そも、姉は徒歩通勤すると言ってたではないか
あれはなんだったんだ。
ずっと姉のそういう部分に迷惑してた
だから、もう一度「あっちに置いて」と強くいった
元々、野ざらしにされてた自転車
姉が車を売らなかったら今でも姉はその自転車を気にも止めず野ざらしにしてなにも思わなかっただろう
それが許せなかった。
普段からメンテして自転車を大切に扱ってたなら違っただろう
前日に私に一言「自転車を使いたいから置く場所が欲しい、スペースどうにかならないか、あの場所に停めていいか」と言ってきたなら私だって聞く耳を持った。
家に入ると今度は父に泣き言のように「自転車を買う金を貸してくれ」といってるのを聞いた
父は怒り「弁当作って持っていけ」と怒鳴ってるのを聞いた
どうやら姉は午前だけではなく午後も勤務することになり間の一時間を往復するために自転車が必要になったそうだ
弁当持っていけばいいけど食べる場所がないという
おまけに「もし勤務先から自転車を借りたとしても野ざらしにしろってお前はいうのか。それで壊れたらどうする」と私を責めてきたが筋が違う
私は事前にこういうことがあったからスペースが欲しいと言ってきたら対応したけど突然勝手にスペースを占領されると、これまでの経緯もあり腹が立って仕方ない
順序を踏まえて筋を通してくれればいいのに
それをしてくれず、まだできてもない想像に対してこちらを責めてくるのはおかしい。
この怒りは正しいですか
有り難し 9
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