自己紹介
私は浄土宗の坊さんです。
少しでも何か参考になればと思って回答していますが、無知未熟ゆえに質問を読ませていただくことしかできないことも多々ありますがお許しください。
回答は私個人の意見や解釈もあり、場合によっては浄土宗の教義とは少し異なることもあるということをご了承ください。
また、寺の紹介ページに電話相談についても紹介していますのでどなたでも気兼ねなくご利用ください。
ハスノハのお坊さんがもっと増えますように。
合掌
南無阿弥陀仏
オンライン個別相談
回答した質問

死にたいと考えてもいいと思いましょうね。
死にたいという思考は放っておいて付き合わなければいいのですからね。
死にたいと思うことは悪いことじゃないし変なことでもないし誰にでもあることですから...

怒るのは当然ですよ。
怒ってもいいのです。
ただしその怒りに任せて周りの物を壊したり、周りの人に暴言を吐いたりしないように、あなたの心の中だけに留めておきましょう。
この世は縁によって成り...

料理をしても「おいしいね」と言ってもらえないとやる気が無くなるのも当然ですよ。
食事に関してはあなたは子供の家政婦では無いのですから、子供の好き嫌いに合わせる必要はありませんよ。
もちろんア...

なんとなくですが少し心配ですね。
あなたがいいように使われそうです。
個人のマンションというのも。
もう少し会社が安定しているところを探したほうがいいかもしれないです。
もっとも、経営者...

そんな無責任な男のことを思い出す為に貴重なあなたの時間を費やす必要はありません。
その時間はもっと自分が楽しめることや新しい恋愛のために使いましょう。
経験が少なくて彼を満足させられなかった...

執着は苦しみを生みますから無いのなら無いままでも構いません。
将来のことを考えられないのも、今が精一杯でまだ気持ちに余裕がないからかもしれません。
先輩や同僚と話をすることも最近ようやくでき...

気分を害したらごめんなさい。
その時は読み飛ばしてください。
同じ男としてちょっとずるい気がします。
「結婚しても私の妻としてそばに居てくれるだけで宗教的仕事は何もしなくてもいいよ」と言っ...

参加したほうがいいですよ。
問題は過食ですね。
とにかく野菜を食べましょう。
なんだったら歓迎会の前にキャベツを半分かじって参加です。
肉などは同僚にあげて、野菜をしっかり食べてお腹を満...

考えることが多すぎて消えてしまいたいのでしょう。
ならば考えることを減らすのがいいです。
例えば曹洞宗のお寺で坐禅してみるとか。
あるいは何か夢中になれるものを見つけて何も考えずに夢中にな...

中卒の有名人といえばやはり元総理大臣の田中角栄さんでしょうか。
もちろん他の人の何倍も努力した結果ですが。
また昔私が会社員だった頃の上司にも中卒の方がいました。仕事にはかなり厳しい方でした...

すぐに電話しよう。
「ごめんね」と謝って気を改めて「いつもありがとう」と伝えよう。
追記
途中で切れちゃいましたか。
お母さん結構気が短めなタイプかな。
でも少しは伝わったはず。
...

彼女は年齢的にあなたの子供を産むことができないから結婚することができなかったのでしょうね。
いつでもあなたがもっと若い女性と結婚して子供を持つことができるように。
それに気がつかなかったあな...

オープンにしている情報ですから他人が見るのは問題ありませんが、相手はあなたの事を恨んでいる可能性がありますから、くれぐれも反応しないように気を付けましょうね。

あなた達がそばにいるだけでお父さんは嬉しいと思いますよ。
ですから何もできないと落ち込まないでくださいね。
そばにいるそれだけでいいのですからね。

うつ病を治すためにはやはりストレスを軽減することが必要です。
あなたが親に隠し事をしていることも知らず知らずのうちにストレスになっていると思います。
全て親に話したほうがいいと思います。
...

物事には表があれば裏もあるものです。
タバコには健康に悪いという短所がありますが、その反面、気持ちを落ち着かせたり眠気を取り除いたり人によっては身体の痛みを和らげたりする長所もあります。
ま...

あなたの旦那さんや義理の両親の状況や価値観や性格を存じませんので何が最善かは分かりませんが、先ずはあなたの思いを旦那さんや義理の両親に話すことが必要だと思います。
一人で抱え込んでもストレスが...

あなたならきっと大丈夫。
お年寄りに限らず私達はいつかは死ぬ定め。
だからこそ今日一日の、今一瞬の人との触れ合いに最上の価値があると思います。
実習頑張ってくださいね。

こんな本があります。
「ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手に暮らすための本」
村上由美著
翔泳社、1600円
読んだことあるかもしれないですね。
著者はあなたと同じようです...


