一般家庭から真言宗のお坊さんとなりました。
お寺はありませんので普段は普通に企業で働いております。
求めに応じて衣を纏い法を説いてます。
https://youtu.be/-k4oRLFXGSM
https://youtu.be/02VnGUcldkI
https://youtu.be/AM8z5xl1f8E
童貞を笑っている連中も一生懸命非童貞の演技をしている者が多いんじゃないでしょうか(笑)
リサーチによると男女ともに貞操観念が薄れていると言われている現代でさえ、割合はそう大きく変わっていないよ...
こんにちは。
過去の罪に苛まれているようですが、私から見ればあなたは自分の犯した過去と向き合える素晴らしい人です。
私も過去随分と人様に迷惑をかけてきました。
仏門に至り、殴られる...
色々と御事情はあるかと思いますが、泣いてしまうほど辛いお仕事でご自身の魂を削ってまでとなると・・・緊急にまとまったお金が必要なのでしょうか?その業種でないといけない事情があったのでしょうか?
...
途中までは気持ちはわかるなぁ・・・と思いつつ読んでいたのですが愛護団体に連れていけば殺処分だときちんと調べないで自分で判断してしまっている点や、他の手段を調べたり考えずに結局捨ててしまった点、せ...
金持ちがいれば貧乏人もいる。
健康な人もいれば生まれ持った病に苦しむ人がいる。
美形がいれば醜形もいる。
佛とちがい、我々凡眼には確かに娑婆世界は到底平等には映りません。
しかし...
初めまして。
私は一般家庭の出身でして、現在も食えないので一般企業に勤めながら僧侶として色々失敗もしつつ生きているのですが、仏教における過去の行いへの向き合い方のようなものをお知りになりた...
簡略しますが、お釈迦さまは人生において「サイの角のようにただ一人歩め。」と申されました。
他者に思い悩まされたり、遊んでいる最中にも寿命というものはどんどん短くなっているわけです。
また、完...
貴女がこれまでの彼に対するご自身の見方について色々とお考えになっているのに対して、彼とそのご家族はあまり譲歩していないようにご相談内容からは読み取れます。
あなたは彼の信仰も尊重したいと考...
死ぬのが怖くないほど肝が太いなら、まだ白旗揚げるのは早いですね。
体に問題が無いなら何ができるか、するべきか一度話に来ませんか。
どうせ死ぬならそれくらい構わないでしょう?
悪徳を積んで地獄に行きたいのでしょう。
他人のふり見て我がふり直せですよ。
自分はそういったことはしないようにしよう、不器用でもいいからまっすぐ真っ当に生きていこう。
そう心の中で念じてお...
私も以前医療関係に勤めておりましたので、似た状況はよくわかります。
悪口・陰口、嫌がらせ、変な団結・・・当時は本当に困惑しました。
しかし中には仕方なく仲間のふりをしている人も少なからず...
水面下では一生懸命足で水をかいているように、私たちの目はどうしても表面の良い部分ばかり見えてしまいがちです。
この世に完全に幸せな所謂リア充なんていう人はそうそういないものです。
そ...
そんなサービスがあるんですねー、驚きです。
生きている状態のを踏み潰すんですよね?
日常的にそんな無用な殺生してたら死後地獄で究極のMサービスが受けられそうですね。
文章の末尾に笑が多いで...
これまたお坊さんの反応を見て楽しんでやろうというものではなく、真剣に相談したいという前提でお話致しますが、結論から言うとそうした性根というか人格というか、あなたの本質というものはまず治ることは...
こんにちは、いいご質問ですね。
私も未だにそういうことを考えることがあります。
結論から言えば人類の生き死ににゴールや明確な目的はありません。
遺伝子や科学は進歩したり、ある部分は退化...
会社からの解雇理由をあまりそのまんま受け止めなくても良いのではないでしょうか。
反対に自分から退職願を出す時に正直に理由を言う人はあまりいません。
過去の相談も拝見致しました。
今回解...
こんにちは。
とかく浮世は住みにくしですね。
合わない環境で生活するのはしんどいものです。
自分よりも他人を優先してしまう人は良い人ではありますが、職場などでは損をすることも多いのでは...
まずはその逃げ癖をなんとかしなさい。
あと原因が自分でわかっているのにやってしまうのは、平たく言えば若気の至りと小規模な破滅願望です。
自ら苦に足を突っ込んでいるとご自分で言ってるように...
うーん・・・ご相談を読む限りではお互いの文章の解釈にズレがあるようですね。
私個人の解釈だと「一円でもいいから納めるか、それか今後も友達で居続けるか」という二択だと感じましたので、後者を選...
御自身でも書かれているので自覚がおありなんだと思いますが、まずはええかっこしいをやめることです。
あなたのことはひとまず置いておいて彼女側の立場を考えてみましょう。
相手の嘘を見抜けなかった...