こんにちは。 最近、浄土真宗の僧侶と籍を入れ僧侶の嫁として奮闘中です。 夏、冬用、自宅での黒衣の洗い方やお手入れの仕方はそれぞれだと思いますが、どの様にしたら良いのでしょうか? 白衣や襦袢は主人から教えてもらったので出来るのですが、 黒衣を洗ったり手入れをした事がなく… 衣替えの季節でもありますし、そろそろ…と思っております。 クリーニングに出すという方法をお義母さんはしているらしく自分で洗う方法は知らない、また、主人も長い間黒衣に関してはお義母さんに任せていたのできちんとしたやり方を忘れてしまった様で… 教えていただけると有り難いです。 宜しくお願い致します。
中央仏教学院の通信の、専修課程を受講したいのですが、浄土真宗本願寺派のお坊さんの承認がいるそうです。私は浄土真宗について詳しく学びたいので、門徒ではないのですがhasunohaのお坊さんに後見になっていただきたいのですが……やはり無理でしょうか。よろしくお願いいたします。
浄土真宗です。まもなく母の三回忌法要を行う予定です。一周忌までの法要等は分からないまま知識の範囲で準備してきましたが、法要で用意する最低限の事を教えて頂きたく思います。 住職さんには、お布施三万円、お車代五千円、お膳料五千円をお渡しする予定です。参列者には粗供養の品を用意して、会食も予定しています。 仏壇がないので、南無阿弥陀仏の掛け軸を床の間に飾り、飾り台を置いています。仏花は1つです。おけそくと言う白餅?とかは必要でしょうか?全ては準備できないのですが、最低限必要なものを教えて下さい。よろしくお願いします。
自力の念仏では阿弥陀さまは救ってくださいませんか?
浄土真宗勤行聖典を入手したんですが、お勤めで読み上げる部分がよくわかりません。ネットで探しても人によって違う… 三帰依文→正信偈→和讃→讃仏偈→重誓偈→十二礼→意訳勤行→阿弥陀経→御文章の順番でいいですか?
質問は三つございます。 1、 念仏を信じなかった人は浄土に往生しないのか? 2 、1で往生するのだとすれば、三悪趣は存在しないことになるのか? 3、植物や虫は六道のうちどれにあたるのか?
浄土真宗には五戒、十善戒が存在しないのですか?
浄土真宗では六波羅蜜を行わないのですか?
阿弥陀さまは、念仏を唱える人を救われるという誓願を立てられ如来になられたんですよね。でもお経をよく読むと、救われる者から「五逆罪と正法誹謗を犯した者を除く」とあります。 では、現代において親を殺した人や仏教を誹謗した人は、罪を悔い改めたあとでも救われないのでしょうか?
はじめまして。 先日、とある観音様を拝ませていただいた時に涙が出るような、心洗われるような感覚になりました。 またあの観音様のお姿を拝ませて頂きに行くときに、失礼のないようにと、色々と調べていました。 そこで知ったのですが、観音様には般若心経を納めるとのこと。 しかし、父方も母方も浄土真宗の家系で、子どもの時から心で手を合わせる際は南無阿弥陀仏としてきました。 そのような人間が般若心経を写経したものを観音様にお納めすることは、浄土真宗を信仰していたご先祖様や、観音様に失礼になるのでしょうか。 教えて頂きたく思います。 よろしくお願いします。
書道を教えていて、般若心経は字数も少なく よく写経作品にするのですが、 浄土真宗の生徒には心経はむかない(本からの知識ですが) ようなので、 題材として文字数が少なく、 作品として掛け軸などにして飾ってもおかしくない お経はありますか? もしくは阿弥陀経のような長いお経の一部だけを書くことは よいのでしょうか…(不勉強でそもそも区切りもわからないですが…)
母が亡くなった切っ掛けですが 日程が合えば法要法話には必ずうかがっています。 両親が居なくなったさみしさからもあると思います 今も私は ご住職とも法要法話でお会いする門徒さんとも良好な関係だとおもいます。 ただ私は正式な門徒になっているわけでは無いのです。 昔高校時代の先輩がある他の仏教系宗教にはまり 夜中でも連絡してきて怖い思いをしました。 今はあきらめてくれたのかほとんど連絡もこなくなりました。 このまま正式な門徒さんになり色々な事を学んでいくうちに 自分もあの先輩みたいになっていくのではないのか でもご住職さん門徒さんに自分の辛さを話していくと 気持ちも 楽になります。 正式な門徒になることを勧められらことは ご住職にも門徒さんにも勧められたことはありません 私からもお話していません 私も亡くなれば両親と同じように 釈の法名はいただくつもりなのですが。 宗教が怖いなどと はっきりとはご住職に申し訳なくて聞きづらいのです。 自分は、今は今のままが一番良いのですが 私が生きているうちに いずれ正式な門徒にならなければいけないものでしょうか?
既にあるお仏壇に、お軸を後からご安置するのですが、 詳しい場所を教えてください。 ご本尊は阿弥陀如来様の仏像です。 左右両脇の二枚のお軸は、仏様と並行にご安置しますか? もしくは説明が難しいのですが、 仏壇の左右の壁面でしょうか? お仏壇を購入した際に宗派によって違うように聞いたのですが、 ネットではなかなかご安置の仕方まで見つからず、 どうぞよろしくお願いします。
浄土真宗のご本尊さまは 阿弥陀如来さまとお聞きしました ですが 法名に釈と付くのはお釈迦さまの お弟子さんになるとお聞きしたのですが なぜ阿弥陀如来さまのお弟子さんでは ないのでしょう?
昨年の4月に夫をすい臓がんで亡くしました。闘病3か月、55歳でした。 発見時にはすでに末期で、本人も家族もあまりにも急なことで戸惑いの中あっという間に亡くなりました。最期は激痛を緩和させるために麻酔で眠らせた中逝ったのですが、その瞬間は仮眠をとってて気づかず、ちゃんとした会話もできず。 1周忌を迎えるのにその後も後悔することだらけで、引っ越しのどさくさで大事な形見の腕時計を無くしてしまったり、情けない限りです。 未だに夢にも現れず(鈍感で気づかないのかはわかりませんが)、夫は本当に安らかにいるのかどうか、まだ病院や前の住まいに迷っていないでほしいとか、仏壇に手を合わせて祈りますが、法事でお願いしているお坊様は自分の願いを言ってはいけないとおっしゃいます。こういう気持ちはどうしたらよいのでしょう。 正直実家の曹洞宗といろいろ違いすぎることも影響しているかもしれません。どうかアドバイスお願いいたします。
先日は、道を示して頂きまして有難うございました。 さて、今回は、この時期になるとフツフツと湧き上がるモヤモヤについてご教示願いたいと思い相談させて頂きます。 5年前に叔父(父の弟)が亡くなり父実家の宗派である浄土真宗本願寺派のお葬式をしたのですが、 叔父は此方の地元を離れ関東に住んでおりましたので、其方の浄土真宗本願寺派の導師様にお願いをしたのですが、お焼香の方が、まだ数十人単位 いらっしゃったのに『後は、ご自由に…。』と言って帰ってしまわれたのです。 お経も中途半端で、和讃を省いていました。 此方では正信偈の後に和讃が続くので、何だか いい加減な感じがしたのは否めません。 やはり、何より一番、モヤモヤするのは、お焼香の方が、いらっしゃるのに帰ってしまわれた事 その時は、恥ずかしいやら、情け無いやら、腹立たしいやらで、叔父を悼む気持ちも吹っ飛んでしまいました。 ですが、冷静になって考えてみると同じ宗派だからと言って地域が違えば作法も習慣も違う事もあるのでは?と思い相談させて頂きました。 関東の浄土真宗本願寺派の方、実際は、どうなんでしょうか? やはり、この導師様のように、お焼香の方がいらしても途中で帰るのが一般的なんでしょうか? それとも、この導師様が間違っていたのでしょうか? 叔父の命日が近付く、この頃になると毎年思い出して、モヤモヤします。 どうか、其方での正しい作法を教えて下さい。
今から数十年前、母が真宗の墓地を購入しました。 仏壇の無い家へ嫁ぎましたので、先祖様の宗派も何も分からず言われるがままにだったと思います。 先日、父が亡くなり少し迷いが有りましたが、そこのお寺から法名を頂きました。 生前父が先祖の位牌だけでも持って来ておきたいと私に言っておりました。 と、言うのも父は次男で墓守りする状況には有りませんか、長男が早くに亡くなり、そこのお嫁さんは現在83歳で認知症により施設に入所しております。子供もおりません。 そんな状況を父はずっと心配しており、母にも気を遣い気にしていたようです。 お墓はここから遠くにある為、将来的には永代供養となるかと思います。 父の希望である位牌だけでもこちらに持って来て、私がみていこうと思ってますが、先祖様の宗派が浄土宗の為、問題発生なんです。 父の意思を受け継ぎ、先祖様を守りたい思いで、一度は法名を頂いた真宗から浄土宗に改宗し戒名を頂きたいと思ってます。 この場合、墓地代の返金は無理なのでしょうか? 因みに墓石は建ててません。 改宗は四十九日前が理想でしょうか?葬儀の際に法名まで付けてくれた真宗のお坊さんに申し訳ない気持ちでいっぱいの上、父は行ったり来たりであの世で迷ってしまわないかも心配です。 家族で話し合った結果なのですか、母の事も考えると、どうする事が良いのか不安になってきました。 良きアドバイスをお願いします。
幼稚園が浄土宗のお寺でした。 幼稚園で小さな「のの様」の像を貰い、 家に飾っておりました。 が、思い返すと「のの様」について今も よく分からない事があります。 私の中では「子供の仏さん」みたいなイメージなのですが…本来はどうなのでしょうか?
49日まで霊として留まるということで、御霊前となるところ、浄土真宗ではすぐ仏となるため御仏前を使うと何かで見ましたが、 その他どのような特徴がありますか。 どのように故人を偲ぶのがよいですか? 気をつけることはありますか? 故人が宗派をすごく大事にしていたため、できるだけそれに寄り添った形で、供養したいと思っています。
お久し振りです。ゆうりです。いつもお世話になっております。 この度教育実習に行って父親の働きぶりを見て参りました。 進路には迷うところがありましたが、父親の背中を追ってみたいと思い、高校教師になりたいと思いました。 さて、それに伴って、私立高校に履歴書を送ろうと思ったのですが、その高校は教育目標に、「親鸞聖人の教えと信仰を基調として、事故の進呈を探求し、勤労と責任を仕損じ、世に出てこの人あればこそと言われる人材を養成することを使命とする。」と記されておりました。 この教育目標について、親鸞聖人の教えについて簡単にご教授いただけないでしょうか。 また、人を育てる教育においてどう繋がってくるのでしょうか?