親鸞聖人の直筆の「南无阿弥陀」について
偉大な僧侶 親鸞聖人の直筆について質問させて頂きたいと思います。
親鸞聖人はとても達筆であると、小説や文献で読んだことがあります。
この前 知り合いの仏壇の中央にかけてある「南无阿弥陀」の掛け軸を知り合い宅で拝見しました。
下記のURLの掛け軸でした。
http://www.kouyu.info/SHOP/SS168000.html
誠に誠に失礼ながら あまり達筆でないような気がしました。
しかし向かって左側の「愚禿親鸞」の筆はとてもお上手です。
この書体にされたのには何か意味があるのではないかと思い 何かご存知の方がいらっしゃれば お教え頂きたいと存じます。
また なぜ「南無阿弥陀」ではなく「南无阿弥陀」なのでしょうか、なぜ「无」の字をお使いになったのでしょうか?
合わせてお教え頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
有り難し 10
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