自己紹介
はじめまして(*^^*) 中田みえです。
教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。
◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺
(訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください)
◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴、手話、要約筆記、電話相談員、小学校支援員としても、サポートしています。
◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長
【ともしび遺族会】運営
毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル)
14:00〜,18:00〜
お問い合わせ申込⬇️こちらから
griefcare.tomoshibi@icloud.com
◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』
ビハーラ和歌山代表 居場所運営
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griefcare.tomoshibi@icloud.com
◆GEはしもとサピュイエ 所属
(Gender Equality 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援
◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto
元グリーフサポート委員長(2018〜2024)
◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター
10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。
いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏
ここでは、宗旨を問いません。
まずは、ひとりで抱え込まないで。
来寺お問い合わせは⬇️こちらから
miehimeyo@gmail.com
※時間を割いて、あなたに向き合っています。
ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。
懇志応援も宜しくお願いします。
※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。
法務を優先させてください。
中田 三恵さん紹介
【宗教者からのメッセージ6】
http://j-soken.jp/download/11688
自死の苦悩を抱えた方へ
浄土真宗本願寺派総合研究所の冊子【宗教者からのメッセージ6】にも、活動の内容や想いを書いています。よろしければお読みください。
Web
オンライン個別相談
午後から夜の時間帯は都合がつけやすいです。特に21:30以降は、たっぷりとした時間が取れます。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )
回答した質問
よく頑張ったわね。自分が安心出来る環境で、自分を労わろう。
そんなに辛いなら無理することないんだよ。
祖母さまの誕生日祝いということなら、節目のお祝いだったのでしょうね。だから、親戚が集まった。あなただけ、行かないということも難しかったのでしょうけれど...
あなたの気持ちを優先したらいい。感情を否定せず自分を守ろう
そういうものですよ。嫌だと思った相手は、何をしても何があっても、許せなかったり憎いままで。
自分が嫌なやつだなと思われようが、それほどに裏切られ傷つけられたのなら、寛容になんてなれなくて当たり...
自分の選択に責任をもつ子に育ててあげたいですね。
親としては進路は気になりますし、心配ですね。あなたの描く進路・未来は、お子さんを想ってのことでしょう。
息子さんが望むところが、レベルが低かったとしても、なぜ怠けてしまうと思うのですか?そ...
潰される前に離れよう。自分を守れるのは自分。しっかり見極めて
退職なさったのですね、本当にお疲れ様でした。
何か期待もあったのですか?労いの言葉をかけてもらえると…。
元々が、職場の人間関係に苦しめられてきたのです。最後も、何もなく、アッサリ終わる...
育ってきた環境も受けた教育も違うから。そっと見守るのが一番。
数日の間に籍を入れたとはいえ、娘さんも人生の伴侶をしっかり見極めて、結婚という道を選んだのでしょう。それが大人であり、自立していくということです。
結婚の報告も、インスタとは今どきですよね...
起きる状況を良いものにしていくのは、あなたの捉え方一つです。
なるほどね、自分にはどうしようも出来ないことが起きて、それをあなたは運だと思っているのよね。
聞いていると、なかなか心乱される大変な心配事ばかりで、不安にもなりますよね。
実はそれらは、...
何かに擦れたのではないかな。あなたにケガがなくて良かったわ。
何かに擦れたのではないですかね。
私も、駐車場スペースの縁石・車止めの高さによって、ガガッと車が擦れちゃうんですよね。高さがあると、私の車の場合は車体に当たるみたいなんです。だから、あまり縁石...
モヤモヤすることはハッキリと相手に伝えた方がいいですね。
彼女は、プライベートな話だとは思わずに、仕事の話だと思ったのかしら?だから、仕事中に訪ねてきたのかもしれませんね。
それにしても、「昼休みに」と言われたら、プライベートな内容だろうと想像が...
離れてご自身を守りましょう。あなたの選択は間違っていませんよ
簡単に切ったわけではないですよね。あれほどの嫌な思いをしたのですから、我慢をしてまで無理に付き合う必要はありませんよ。
余程のことなのです。付き合うと悪影響ですし、これ以上、トラブルにも巻...
甘えてもいい。よく頑張ってきたね。いい加減が良い加減だからね
みんな頑張ってるね。家族のためにね。
あなたも、夫さんも、子どもさん達も、みんな偉いよ。
ただ、頑張りすぎて、無理しちゃっているのだと思うのよ。
夫さんも、今ここで頑張って、信頼や評価...
先のことは誰にもわからないもの。今だけを見て嘆かなくてもいい
こんな時だから、余計に目についてしまうし、話し声も大きく聞こえてきてしまいますね。
大事なプライドは、「私は私」という自分を大切にする部分ですからね。誰よりも先に、誰よりも前へ、と考える必...
推し活の理解と別居婚をしばらくは黙って受け入れるしかないかな
夫さんには、推し活も生活を充実させる楽しみだったのですね。妻か推しか、どちらかを選ばせるような選択を、無理強いしてしまったのでしょうね…。
あなたの気持ちもわかりますよ。推し活といっても、...
自分を最優先する生き方は尊いことだということを伝えてあげて
悔しいですよね。なぜ大切な子どもが、こんな目に遭わなければならないのか。辛い環境に身を置きながら、必死で頑張る子に、何をしてあげたらいいのだろうかと。
乗り込んで、いじめている子に、ふざけるな...
ひとり時間を楽しめるものを、増やしてみるのもいいですよね。
秋が深まり、夜が長くなってきましたね。肌寒くなり、人恋しくもなりますから、余計に寂しさを感じてしまうのかもしれませんね。
アメリカだから勝手に盛り上がるというわけでもなく、やはり人とのコミ...
傷つく恋愛って…本当に大切な人なのかしらね。
お付き合いをしていると、いろんなことがありますね。相手を想う気持ちがあっても、どう伝えたら、どう接したらいいのだろうかと、ぶつかり合う時があったり悩んでしまったり…。でもそれで、大切なものが何か...
祖母さまに配慮するのであれば、ご両親へ送るのはどうですか。
お祖父さまのご往生
謹んで哀悼の意を表します。
お寂しくなりますね。
大切な人を想う気持ちは、遺骨や遺品へ愛着という形で大きな意味を持ったり、いつまでも手放せなかったり、大事に引き継い...
大丈夫よ。ちゃんと家族を支えている。幸せが待っているからね。
7か月、ここまでよく頑張ってきましたね。
妊娠しているママは、幸せいっぱいだと思うかもしれませんが。悪阻やお腹の張り、不安やイライラなど、心身もバランスが崩れがちになるものなのよ。
私も妊娠...
あなたには、これからの安心ある幸せを手にしてほしい。
そうですね。ちゃんと、あなたを見ていてくれた人がいたんです。その上で、あなたを支えてくれた。これからも支えたいと、その優しさを向けてくださっている。本当に、何度 救い出してくださったことでしょう...
数字を目で見えるように。記録帳をつけたり、現金でのみ買い物を
そうですか…使ってしまったものは仕方がありませんよね。
どう返済をしていくのか。収入と支出を把握出来るように。
これくらいの余裕や貯金があるとか、これ以上は使わないようにと。数字を目...
大人になった今、気持ち良く挨拶が出来たらいいですね。
複雑な気持ちが湧き起こりますよね。
今更どうこうではないにしても、あの頃に気持ちは引っ張られてしまいますよね。
おめでたい事=祝わないといけない
ということもありません。
あの頃...