若輩者ですが、宜しくお願い致します。
拝読させていただきました。
なによりも自分自身を拠り所にしなければいけないと思います。
「よく調えられし自己を拠り所としなさい」とお釈迦様がおっしゃっておられますが、調和のとれた私、...
回答 2
有り難し 9拝読させていただきました。
パソコン仕事をしていると、画面をずっとみてることになります。近くばかりをずーっとみていると疲れますし、目によくないです。定期的に遠くを見たりして目を休めてくださ...
回答 2有り難し 9想像してみるとどうですか？もし自分が長くそのお店で働いている側だとして、自分のような新人が自分のような振舞いをしたら？どう感じますか？
まだ働き始めて一ヶ月とういうことなので、もう少し様子...
回答 1有り難し 9拝読させていただきました。
今日と同じような明日が来るのが怖い、ということでしょうか？ずーっと考えていませんか？枠のなかで生活しているような窮屈さ、圧迫感がないですか？
精神的に自由...
回答 2有り難し 9「死」を裏側に感じてみるのはどうですか？今私たちは表側の「生」を生きていますが、いつ転じて死になるかわかりません。いつなっても不思議ではありません。ですが今は生きている。これだけで本当は十分なは...
回答 1有り難し 9「死」を意識するのが一番だと思います。自分だって子供だって、いつ死ぬか分からない、いつ死んでもおかしくない。身近なものや人、自分があることも常では無いと心底感じたときに、私のほとんどの問題は問題...
回答 2有り難し 9そんなに深刻に考えず旦那さまに話してみてはどうですか？日常の出来事を話すぐらいの気持ちでさらっと。
心配させたっていいですよ。実際にそうゆう状態が続いてるのですから。
できるだけ自分...
回答 1有り難し 9脳みそは「考える臓器」です。たくさんある臓器の１つでしかありません。それは私自身ではありません。
思考は堂々巡りします。思考は、無いものを求めたり、今あるものから逃げるのが癖です。求めても...
回答 3有り難し 9辛いとき苦しいときというのは、「自分」が強くなっています。考えが自分中心になっている。
自分の範囲を広げたらよいのかなと思います。自分という器を広げる。
例えば、誰かにキツイことを言...
回答 3有り難し 9結局他と比べてしまうんだと思います。体験を頭の中で評価して、「これだったらもっと楽な仕事が他にあるかも…」と。それも分かりますが、どこに価値をおくかですかね？楽ならいいのか？それよりもやりがいと...
回答 2有り難し 9拝読させていただきました。
らら様に必要なのは勇気ではないように思います。
「正しい見方」です。正しい理解ともいえるでしょうか。
ご自分が無意識にかけてしまっているメガネを...
回答 1有り難し 9拝読させていただきました。
体は生きたがっていますが、頭は勝手に死にたがっているようですね。そこにズレがあります。
ママ様は、私の象徴は「首から上」だと思っていませんか？頭が私で、胴...
回答 2有り難し 9拝読させていただきました。
旦那様、やさしくないですね…。
やはり必要なのは話し合いじゃないでしょうか？
長年いっしょに暮らしてきて、お互い相手への「思い込み」を持ったままに話...
回答 1有り難し 8昔のお坊さんが、「言葉を追って、また言葉によって解き明かそうとする行いを休みましょう」
と、おっしゃっています。
人間は言葉、言語によって意志疎通ができますし、考えて何かを作り出したりも...
回答 2有り難し 8無視されたのですか？放っておきましょう。気にする必要は全くもってありません。それぞれがそれぞれの考えをもって生きてますから。そういう人がいても当然です。
ですがびょんこさんがその評価に傷つ...
回答 3有り難し 8拝読させていただきました。
「まわりからどう思われるか」に価値を置くのをやめましょう。
思いに価値を置かず、事実に価値をおきましょう。事実はそのまんまです。それに対して良い悪いだの好...
回答 2有り難し 8有名な禅の老師がおっしゃています。
「坐禅は、人間を開店休業する行である」
生命としては大開店しているが、人間としての考えたり解釈したりする行いはお休み状態、ということです。
...
回答 3有り難し 8拝読させていただきました。
世の中は白か黒ではっきり分けられるようなものではありません。好きか嫌いか。良いか悪いか。明るいか暗いか。できるかできないか。。。
それは、「白だ！」とたと...
回答 1有り難し 8嫌いになるよりも、自分の熱を冷ましていくのはどうでしょう？夢から目を覚ますように。
「そもそも何で彼のことを好きになったんだろ？そんな魅力的かな？もっと素敵な人いくらでもいない？なんでこん...
回答 1有り難し 8拝読させていただきました。
お母様が気付くしかないように思います。ruruさんはご自分の心の平和を保つことにつとめましょう。旦那様にも自分が悩んでいることを少し話してみても良いと思います。...
回答 1有り難し 8
