喜ばれたら
それを素直に受け止めればいい。
嫌がられたら
今は不要だったのだなと思えばいい。

相手も気持ちや状況は
自分には分からないもの。
自分がしたいことをしたことで
よし...

他の第三者が吸ったのかもしれないし
外から匂いが入ってきたのかも知れないし
お母さまが居たのかもしれないし。

あなたが感じられたままを受け止めれば
それもお母さまの仏としての働き掛け...

もし話し掛けられても
軽く会釈するだけでスルーする。

私があなただったら
そうしますし
私が元カレだったら
そうされたらショックかなぁ。

神さまにお願いしても
叶わないことがほとんどでしょう。
仏さまにお願いしても
同じです。
そんなことは
誰もが承知しています。

では
なぜお願いするのでしょうね？

息子さんの味方であってください。
そのことを
息子さんにも伝えてください。

その親御さんには言い訳せず
息子さんにも問い質さず
辛い立場ですが
それが親の責任と覚悟してください。

その思いも
「そうだったよねぇ」と
認め受け止め続ければ
いずれ
「恋しい」レベルから
「懐かしい」レベルにまで
昇華していくと思います。

「前職恋しい」の感情を
どこにも持...

拙僧には
それしか申せません。

でも
そこでまた
別のきっかけに出遇うでしょう。

「仏教讃歌」
と呼ばれる合唱曲が多くあります。

私は会議だけ出て懇親会には出ません。
その他の付き合いもほとんど関わっていません。
自分が有益だと思われるものだけに限って
参加すれば良いと思います。

同じ価値観の方々との
超宗派...

基本はお念仏だけですし
お経も長短様々なので
読みたいものを読んでいます。
読経中も余計なことが頭に浮かんだりしますが
それでも構わないと思っています。

過去の行為を悔やんでも
未来はもうしないと誓っても
問題は今現在のこと。
どちらを選んでも辛いのは確か。

どちらがより辛いかではなく
どちらの辛さを選ぶのか。
難しい二者択一です...

その憎悪はなかなか消えないと思います。
そのような仕打ちを受けたのだから
その憎悪は当然のお気持ちです。

ご自身が一番辛いでしょうが
そういう気持ちを持ってしまう自分自身を
決して...

そういう類の話は
現代科学では証明できないことで
ファンタジーって思う人は思うんでしょうね。

でも信じる者は救われるの如く
信じたい人がいるから
信じることで楽になれるから
宗教...

自己中心で構いません
排他的でなければ…。
そして
自分が不幸では
とても他の人を幸せにはできません。

でも
「人の幸せを考えられる人間になりたい」
と考えている時点で
すで...

自分の家族が最優先です。
誰もがそうです。

私も
私の両親より
私の妻子を優先しました。
それを理解しない親は
親ではありません。

その霊能力にではなく
やたら人を不安にさせる言動が嫌いです。

そういう人にニーズがあるのは仕方ありませんが
それをこちらが気にしなければ済む問題です。

あなたのそれらの気持ちは
自然なものです。
溜まっていた物が溢れ出ている状態ですから
そのままにしておきましょう。
蓋をしてしまうと
今後ずっと抱え込んだままになってしまいます。

...

夫にも子どもらにも
あなたが生きる意味はあります。
死んだら余計に迷惑を掛けるだけです。

家族のために生きる。
先ずはこれだけでも充分なのでは？

「時計をプレゼントしたいから
　一緒に選びに行ってくれる？」
って言ってほしいです。

サプライズプレゼントは嬉しいですが
時計は趣味の差が大きいですし
気に入らない時計を着け続ける...

ももんがさんのこの立場としての思いは
充分に伝わってきました。
でもおそらくお父さまには
ももんがさんが知らない理由があるはずです。
そこまで苦しいなら
離婚の理由をお母さまに尋ねてみては？