hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる
そらノート 亡くなった人やペットに思いを伝えよう hasunoha姉妹サイト登場

お坊さんて楽でいいですか?

回答数回答 8
有り難し有り難し 273

人々はブラック国家のブラック企業で阿鼻叫喚の地獄なわけですけど、お寺はある意味極楽ですよね?


この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 8件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

仏道を歩むことは素晴らしいことですが、、寺の護持は厳しい。

 タイトルの通りです。御仏と祖師方が示してくれた仏道を日々歩ませていただくことは、有り難い事であり、素晴らしいことであると思います。

 まだまだ修行が足りない部分もあり、十分に教えを伝え広めることが出来ない故に我が身の至らなさをを痛感することも多いです。でも、いい檀家さんたちに支えられて何とか住職を務めています。今自分がいる場所が極楽と言えるかどうか、わかりません。現世が極楽となるよう努めていくのが、仏教徒としての生き方だと思います。そうなれるよう、微力ながら精進して参りたいと思っております。

 寺の住職は中小企業の経営者と似たような部分があります。本堂や庫裡の維持管理・改築等に頭を痛め、懐を痛めております。おそらく大部分の寺の住職が程度の差こそ有れ、同じような苦労をしていると思います。その一方で実情を理解しない方から「坊主丸儲け。」などという心無い言葉をいただくことも多いですね。

{{count}}
有り難し
おきもち

おきもちが累計1,000件を超えました


 目の前の方の悩みや気持ちをしっかりと受け留め、心を開いてもらうように努め...

最高です。

自分の好きな宗教を信仰して、それをオススメすることが仕事ですから、これ以上の仕事はありません。

好きなラーメンを食べて『美味しいよ』と広めていたら、仕事になるようなものです。

{{count}}
有り難し
おきもち

おきもちが累計1,000件を超えました


始めまして、釈心誓と申します。 浄土真宗本願寺派の僧侶です。 若輩浅学...

涅槃、悟りを得られたら、もちろん極楽となります。

涅槃、悟りを得られたら、もちろん極楽となりますでしょうが、それまではあまり変わりません・・拙生も、まだまだ無明(根本的な無知)・煩悩によっての迷い苦しみの中におります・・

何とか涅槃・悟りへと至れますように、しっかりと仏道の歩みに努めて参りたいものでございます。是非共に頑張ってこの苦海を乗り越えていきましょう。

川口英俊 合掌

{{count}}
有り難し
おきもち

おきもちが累計1,000件を超えました


お寺の収入だけでは生活できない場合も

うちの寺は小さいので、寺の収入だけでは生活できません。
だから平日は他の仕事をしています。

{{count}}
有り難し
おきもち

おきもちが累計1,000件を超えました


浄土宗教師。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための...

経済的に楽なお寺は少数ですが、

僧侶は、
経済的なことに幸せを求めてはおらず、
他の価値観で生きています。

そういうい意味では、
世間の物差しに縛られずに、
楽に生きていると言えます。

{{count}}
有り難し
おきもち

おきもちが累計1,000件を超えました


和田隆恩
 1967年京都市生まれ。山形大学理学部卒業後、証券会社で勤務。30歳で脱...

楽ではないが、やりがいはある

ご質問のタイトルには、2つの考えるべき事柄が含まれています。
一つ目は、僧侶の仕事は楽か。二つ目は、楽な仕事はいいことか。

まず、一つ目についてですが、僧侶の仕事は生死を扱う仕事ですから、真摯に取り組めば取り組むほど、楽なことはありません。

二つ目について。楽な仕事はいいことか。これは、何をもっていいとするかは、人それぞれ。少なくとも、楽な仕事には、やりがいはないでしょうね。僧侶の仕事は楽ではありませんが、やりがいはあります。

以上、私からの回答です。

{{count}}
有り難し
おきもち

おきもちが累計1,000件を超えました


hasunohaを訪れてくれた皆さん、こんにちは。私は浄土真宗本願寺派の僧...

隣りの庭は良く見えます。

 お寺は檀信徒が多いとお寺の業務に追われ、どんな相談にも快く聞かないと「坊主のくせに・・・」と思われてしまう。
 逆に檀信徒が少ないとお寺の業務では生活できずに兼業となります。覚えることも倍になります。
二束の草鞋、二兎追う者は一頭も得ず、色々なことわざや慣用句に悩まされます。自分は僧侶なのか?何なのか?どちらの職種からも嫌味を言われます。急に葬式が入ると休みを取るが何か嫌な雰囲気が・・・。
 お寺同士の会合は兼業の仕事で行けなかったり、遅れたり。
楽かな嫌、楽ではない。衣着た僧侶が僧侶で、衣着てない僧侶は僧侶でない。出家して、得度して、法戦して、修行して、転衣して、瑞世して、副住職して、法話しても兼業してるのに・・・なぜだーーーーー!!!納得いかんわ。
とこんな感じです。僧侶は楽かどうか?パソコンしても、すぐに出てこない仏教用語のように歯がゆいです。

{{count}}
有り難し
おきもち

おきもちが累計1,000件を超えました


ちょい悪坊主を目指しています。尊敬する人は一休さん。

人の供養は誰でもできない

端から見れば、坊主は楽に見えるでしょうか。
人の供養は誰でもできません。第三者の供養ができるのは、お坊さんだけです。

あなたは、誰かの供養をしていますか?
やりたいと思っても、できないのが供養です。

{{count}}
有り難し
おきもち

おきもちが累計1,000件を超えました


徳島県の高野山真言宗寺院で住職をしています。 本山布教師心得として自坊の...

「お坊さんのことを知りたい」問答一覧

相談に乗る時どう心がけていますか?

わたしは医者です。最近、常に診察に疲れを覚えます。 なんとも言えない話や治らない病気を治してと言われること、怒鳴られること、殺害予告をされることなど強いストレスを感じます。その上コロナの問題などで仕事量も増えています。 わたしだって治したいんです。でも治らないものもあるんです。 当直も多く体も常に疲れています。 プライベートもそんなにうまくいっていません。彼氏がいますがなかなか結婚をかんがえてくれず、婚活をしても結婚できる予定はないです。友人はいますし、楽しめる趣味を増やそうと活動もしていますが、むなしさを感じています。 おそらく恋愛や婚活がうまくいっていないから嫌になっているのだと思います。 プライベートの気持ちを仕事に持ち込むのは社会人としてだめだとは思いますが、毎日しんどいです。 患者さんに死にたいと言われるたびに、わたしもだよと言いたくなってしまいます。 明日死ぬことができるかもと思って1日を過ごしています。とにかく1秒でも早く死にたいです。 という気持ちで毎日を過ごしており、時に診療に差し障りがあるように思っています。 お坊さん方は自分が辛い時にどのような心持ちで働いているのでしょうか。お忙しいところ大変恐縮ですが、ご教示いただけると幸いです。よろしくお願いします。

有り難し有り難し 93
回答数回答 3

お坊さんが怖いものは何ですか?

物凄い盛況ぶりのなか、くだらない上に、人によっては失礼と感じられるかもしれない質問ですみません…; 私は趣味で漫画を描いていて、お寺に関連するキャラクターもいつか描いてみたいなと思っています。自分なりに色々調べているのですが、あくまで趣味の範囲のものですので、直に取材に行くようなことはなく…この度、快適インターネットでお坊さんに直接聞けるサイトがあるということで思わずおおっ…となってしまいました。 いつもお世話になっているお寺さんのご住職から、祖父が亡くなった時に「今まで好きだった人が亡くなった途端に不浄な存在になるわけないだろう」と言われ、葬儀場に泊まるのをずずいっとされた経験があります。 確かにその通りで、昨日までおじいちゃん死なないで~とか言っていた人が怖い存在になるわけではないと納得はしたのですが、それでも10年たった今でも葬儀場の横を通るのはなんだか怖いし、無人の集合墓地とか、廃病院の感染症病棟の跡とか、かつて生きていた人がいる場所を通るのはちょっと怖いです。だからといって、不浄だから?と聞かれると、不浄とは…?となります。 そこで思うのは、毎日敷地内にお墓がある環境で生活していらっしゃるお坊さんが言う「不浄なもの」って実際は何ですか? お坊さんが怖いものってあるんでしょうか?…不浄なものですか…? また、その「不浄なもの」というのはホラー映画や漫画等に登場するキャラクターの中に存在するのでしょうか? 長くなってしまってすみません。よろしくお願いします。

有り難し有り難し 36
回答数回答 2

お坊さんの飲酒はおかしくないですか?

お坊さんがお酒を飲むのはおかしくないですか? もちろん付き合いで飲まなければいけないという状況があると思いますのでそこはしょうがないと思います。 しかしお坊さんが"自発的にお酒を飲む"ということに疑問があります。 お酒(アルコール)って合法なだけで厳密に言うまでもなく精神に作用するドラッグの側面は切り離せませんよね? 過去にアメリカで規制しようとしても辞められない人が多すぎて断念したほどには依存性の強いドラッグだと思います。 飲めばリラックスし気分が高揚し嫌な出来事があっても忘れられる作用がある。 僕はお坊さんは心の専門家で苦しみからの開放を求め実践するプロフェッショナルだと思っています。 それでも飲むということは仏教では解決できない、お酒を飲まなければ消せない苦しみもあるということなのでしょうか? 酒に飲まれなければ良いという問題なのでしょうか? 体がお酒に強く酔ってる自覚がないならオッケーってことなんでしょうか? 酔う為ではなく味を楽しむ為に飲むという事を言う人もいると思いますが、なら美味しく味付けされた脱法ドラッグを少量なら使ってもいいんでしょうか? 今はノンアルコール系もあるのにわざわざアルコール入りを飲むってことは酔う為にお酒を飲んでるとしか思えないのです。 執着から離れ、事実に親しむお坊さんがなぜわざわざ事実を歪める作用のあるお酒を飲むのかわからないのです。 僕はお酒は飲みませんが嫌なことやストレスが強い出来事があると以前より頻度は減りましたが抗不安薬を使ってしまう事があります。 抗不安薬はリラックスし嫌なことが気にならなくなるお酒と似たような効果があります。 それが嫌でどうにかやめる方法はないかと仏教に興味を持ちだしたのにお酒は飲まれなければ飲んで良いとか言われると薬と変わんねーじゃん!と思ってしまいます。 嫌な時ではなく平時に飲むのですと言われればより悪いじゃん!って思います。 誤解して欲しくないのはお坊さんなら戒律を厳密に守れ!と批判している訳ではなくプロのお坊さんですら酒を克服できないなら僕が薬を完全に克服できるわけがないことが確定してしまうので仏教に対して失望してしまうのが嫌なのです。 お酒を飲むお坊さん、気を悪くさせてしまっていたら本当にごめんなさい。

有り難し有り難し 27
回答数回答 2

関連する問答

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ

相談カテゴリ
-四苦八苦 SickHack!▼ 全カテゴリを見る