祈るこころに佛心が宿る。
変化多き時代を生きる私たちにできること、それは正しい道しるべであります。
選択肢が多い世の中になり、何が正解であるのか?すべて正解であります。しかし、人は損得で判断するのでなく、正しいか正しくないかで判断する人間であることを説いていきます。
※電話相談は受け付けませんので、あらかじめご了承ください。
拝読させていただきました。
長年お付き合いされ、遠距離もあり、共に生活をしていくと人間は心が安らぐ環境を求めますよね。
その安らぎの環境こそが、我が家であり同じ屋根の下で暮らし、...
拝読させていただきました。
お子様を育てながら、離婚での傷心疲労と重なる心労で迷いから不安が募るばかりですね。
こうして今、hasunohaへ勇気を持たれご相談されましたことで、色々な回...
拝読させていただきました。
人は他人と比べることで、自己の評価を決めつけてしまうことがあります。
もちろん人は向上していくためには、1位や2位という順位があることで、気持ちを昂らせて...
拝読させていただきました。
・心(精神的)
・物理的にも
同一である不二一体であることを感じながら断捨離をしていくことが、過去から囚われている執着を手放していくひとつの方法です。
...
降り続ける雨はありません。いつかは止むのです。
今は仏教でいいます六波羅蜜の「忍辱」に値します。今は耐え忍ぶのみです。
沸騰し続ける熱湯はないのです。今は火に油を注がぬように、冷めるのを静か...
それぞれの価値観や宗教観の違いがありますので、騙されてるか騙されていないかは、個々が感じるものであるので、偏見と見るのもよし、救われていると思うならそれで良いと思います。
仏教はあくまでも...
拝読させていただきました。
「因果応報」には、善因善果と悪因悪果があり、その善も悪も結果を伴うのは自因自果となります。
相手は当時、みかんさんにしたことを時が経つにつれ、現在の心境...
成長するにつれて、意識や感情といった存在自体に逆らえないことを認識していくものです。
煩悩が制御されるのではなく、煩悩を出さないように律する志を持っていくのです。
高齢になるに連れて、身...
真摯にお仕事に会社にと向き合ってこられたことを讃えます。
労基も動いてくれないケースも増えています。
給与を戻せなんてとんでもないです。それは社長の個人感情であり、会社の方針とは意図...
拝読させていただきました。
結果からしますと大丈夫。一部宗派によっては駄目なとこもあるかも知れません。
僧籍を取得するには、役所が発行する「身分証明書」を提出する必要があります。
...
焦り、恐怖、不安などを襲われることは誰にしもあり、わたくしも御座います。
多くの「迷い」が、不安から恐怖へと陥れているのです。
仏教では迷いのことを「無明」と申します。
・こう...
拝読させていただきました。
人は悩みをもつことはとてつもなく、嫌であり苦しいことです。
しかし返してみれば、人は悩み事や嫌なこと事、苦しいことがあるから、その苦難というものは、雲で覆いか...
拝読させていただきました。
そう思うことは人は誰しもあるものです。しかしながら、私たちも生きていく中で、何かしらに失敗はする生き物であります。
しかし、「失敗」ということに気付くことがで...
生きる意味ということは、人類すべての人々が探求を深めることであります。
自分に使った命は輝きをますことは少なく、他人のために使った命は輝いていきます。
誰かを探すことで、生きる意味を...
拝読させていただきました。
今はゆっくりと職のことは考えないことです。
走り続けることは誰もが困難であります。例えで表しますと、長距離マラソン選手(42.195km)などは水分補給をしな...
お気持ちお察し申し上げます。
同意見を相談されることも御座います。
こういう風に捉えてみてはどうでしょうか?
まず、火葬場で荼毘されました骨上げより骨壷に納めるお骨は関節をお入れし、最...
質問:分骨に対する抵抗を無くすにはどうしたらいいのでしょうか
拝読させていただきました。
人生を熱く生きている人もたくさんいます。
生まれてきて、なんでこんなに苦しい思いをし続けながら生きなければならないかと思いながら生きている人もたくさんいます。...
関わりたくないのなら、少しずつ距離を置いていく方法を取っていくのみです。
人と付き合いしなさ過ぎると、人と付き合いしたい。
人と付き合いし過ぎれば、人付き合いから離れたい。それが常です。...
こんばんは。
仏教の開祖でありますお釈迦様が亡くなる(涅槃)ときのお姿が、頭が北向きで、お顔が西面に向いていたことから、北枕は死人を連想させることから縁起がよくないと言われています。
...
おっしゃっている通り、正しいことを正しく生きていれば、お祖師さまも罰を与えません。仏法もそうです。
仏教も一つの宗教になりますが、法治国家である日本の法律にも「信教の自由」と記しています。...