自己紹介
がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四十代男。
仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。
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回答した質問

琴の弦は緩すぎてもきつすぎても良くない
お釈迦様の弟子に、がむしゃらに修行に努めているが悟れていない人がいました。
その弟子に対してお釈迦様は、琴の弦は緩めすぎると音が鳴らないが、強く張りすぎると切れてしまう。修行もそのように、丁度...

最後に悟りでも目指しますか
死ぬ決意をされたということは、世俗的な目標は特に無いということかも知れません。
では、出世間的な目標、つまり悟りについては興味は無いでしょうか?
無常・無我・一切皆苦などの仏教の基礎知識を調...

輪廻転生を繰り返してきた私達
仏教はインド由来なので、輪廻転生を前提に考えます。
私達ははるか昔から生まれては死に、出会っては別れを繰り返してきたのです。
唯一無二の家族だと思っていても、前世には前世の家族がいたし、来世...

行ったところが着いたところ
大槻ケンヂさんの歌詞に「行ったところが着いたところ」「死ぬまで生きればいいだけさ」というフレーズがありました。
あまり難しく考えず、今できることをできる範囲でやればOKだと考えてはどうでしょう...

煩悩は誰にでもある
仏教では、煩悩が悩み苦しみストレスの原因になると考えます。
嫉妬も煩悩の一種でしょう。
そのような煩悩は誰にでもあるのです。
仏陀や阿羅漢と呼ばれる、無常・苦・無我の真理を悟った方々は煩...

通信(連絡)するにはIPアドレスが必要
ウイルスには細胞膜はないですが、私達(単細胞生物や多細胞生物)には細胞膜があり、膜の内と外に世界が分断されていますね。
でも、単細胞生物が他者と連絡通信しないなら、「私」という概念は不要なはず...

落語家になりたい人と同じ
落語家になりたい人は、師匠になって欲しい落語家に会いに行って、弟子入り志願します。
なので、あなたも天台宗の寺院を手当たり次第にでも訪ねて、入門をお願いするのが本筋だと思います。
まずは、近...

「ありがとう」又は「考えない」
その人は、あなたの今後のためにアドバイスしてくれたのではないでしょうか。
今までも指摘したかったけど、あなたがそのように機嫌を悪くする可能性があるので、言えなかったのかも知れません。
しかし...

よくあるパターン
子供に障害や病気がある人が藁をも掴む思いで除霊とか浄霊手かざし系とかの新興宗教にハマるのは、よくあるパターンです。
私は昔、街頭で新興宗教の勧誘に遭遇し、宗教施設に面白半分でついて行きましたし...

怒りがストレスにつながる
過去や未来や自分や他人に関する妄想雑念を繰り返し、怒りや悲しみや不安の回数や持続時間を増やしてしまうと、ストレスも増えるし心身の休息時間が減ります。
自宅で横になっているときも、頭の中で上司へ...

故意ではないのであまり気にしないで
故意に殺生したわけではありませんので、あまり気にしないでくださいね。
ネコもミミズもバッタ同じ生き物。
私達は、もしかしたらアリやバッタを知らないうちに車でひいているかもしれません。
でも...

上司の口からチクったことが漏れても
結果的に全員が注意されたのですから、それで解決だと思います。
上の人に報告するかどうかは直属上司に任せておけば良いのです。
私達には誰でも欲・怒り・怠け・プライド等の煩悩があります。
あな...

優先順位が低い
相手にとって、あなたとの予定は優先順位が低いので、あなたと約束した後に他の魅力的なイベントが入って断るのが嫌だから、相手はあなたと約束をできるだけギリギリまで決めたくないのかもしれません。
と...

スポーツ選手も故障で引退
スポーツの選手(プロ、アマ問わず)が若くして故障で引退する場合があるでしょう。
あなたもそれと同じだったのです。
ハードワークで心身に故障が出たのですから、引退はやむを得なかった。
で、引...

時代は流れる
日本列島の隅々まで人が住んでいたのは、食べ物を求めて土地を開拓したからでしょう。
戦国時代には激しい領地争いがあり、江戸時代には石高(米を生産する能力)の高さが大名の財力の高さでした。
日本...

自分の肉体すら自分のものではない
仏教では無我と言って、自分という存在は概念上の幻にすぎない、自分の所有物というのと概念上の幻にすぎないと説きます。
自分の肉体でさえ思い通りに動かせない(小銭を手からこぼしたり、家具に足をぶつ...

できないことを受け入れ、仕事に慣れるまで待つ
どんな職場でも、平均点より下の人というのは必ずいます。
ですから、あなたは自分ができないことを悲しむ必要はありません。
できないことや不得意なことを自分で認識することがスタートなのです。
...

妄想雑念
例えば、お坊さんがお葬式の途中で、お参りに来た女性を見て、別れた昔の彼女を思い出して悲しくなって読経に集中できなくなったとしたら、良くありません。
妄想雑念を振り払って、今は読経に集中すべきと...

人生は求不得苦の繰り返し(経験豊富なはず)
求不得苦(求めるものを得られない苦しみ)は、お釈迦様が説かれた四苦八苦の一つであり、誰にでもある苦しみなのです。
ですから、この件に限らず、私達は幼い頃から「欲しかったけど手に入らなかった」経...

能力には個体差がある
仏教では、欲・怒り・怠け・プライド等の煩悩が、自分や他人の悩み苦しみストレスを増やす原因になると説きます。
そして、修行や善い行い等の訓練(精進)をすれば煩悩を弱くしたり消したりでき、悩み苦し...


