最新の仏教論考はこちらでご覧頂くことができますが、公開、非公開は随時に判断しています。
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みかさま
空想は、時に色々と役立つこともあると思います。やめる必要はないでしょう。
むしろ空想を活かせる仕事に就かれるのも。。
ライター熊谷真士氏のように。。
就活生への...
ととさま
①についてとなりますが、無上瑜伽タントラの体系では、女性であっても即身成仏できるとされます。
これは、無上瑜伽タントラにおける倶生の大楽智を起こすあり方、楽空無差別智を起こ...
すずかさま
地獄行きを回避する方法は、簡単には、「七仏通誡偈」の内容となります。
悪い行いをなさずに、善い行いに努め励みて、心を清らかに調えることとなります。
念仏や真言、読経...
伊藤博雲さま
人に依ることなく、法に依ることが大切となります。
自灯明 法灯明
「仏陀の教えとはどういうものなのかを理解した上で信心すべきことを知るべきであり、これは大変重要な...
Yuさま
密教においては、確かに「性瑜伽」という修行がございますが、実際は、厳しい条件や制約があるため、実施できることはほとんど無いものであり、また、除霊云々で「性瑜伽」を用いることなど絶...
たんぽぽさま
丹下さんの回答待ちの私なのですが(きっと笑えるかと。。)
なんのために生きてるのかわからなくなるよ
尾崎豊の「十七歳の地図」をすぐに想起してしまう年代です。
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夏目さま
宇宙人というか、私たちのように意識(輪廻を司る微細な意識)とその意識による物質的形象を伴う有情が存在していると仏教では考えることになります。
仏教の宇宙観では、私たちの住ん...
海藻類さま
念仏に限らず、題目や真言・陀羅尼等においては、その読誦による功徳を含めて、見仏、作仏、念仏、滅罪、悪業消除、悪趣清浄、浄土往生、または、延命、病癒、厄災消除、現世安穏等の現世利...
まゆきさま
ご縁ある方の子どもさんの自死、誠におつらいことでございます。
ご遺族のご意向、思想信条もございますから、あまり強くは言えないところもございますが、仏教的には、仏縁をお持ち...
アインズさま
死、中有、生のサイクルの過程を詳しくお知りになられたいのでしたら、下記の書がお勧めになります。
「ゲルク派版 チベット死者の書」(学研プラス・平岡宏一先生訳注)
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つくしさま
歴史的に鑑みて、宗教と権力(政治権力)との繋がり、そして、宗教が、政治権力を使っての戦争や利殖等、欲望・煩悩によっての負の行いをしてしまっていた、あるいは、しているのは否定でき...
kaitoverさま
護摩札のお祀り場所については、特にここでなければならないというものではありませんが、有り難く尊いものとして、ぞんざいに扱わず、失礼にならないような感じであれば、ある程...
Kaedeさま
まあ、「地獄が怖い」というのは、ある意味においては正しい認識であり、自分の行いである業をより善くに調えていくための方便的機能を果たしているところがあります。
いわゆる...
ぼんさま
有縁無縁拘わらず、悪趣に陥ってあるものに対しての供養として洗練されたのが、施餓鬼供養になります。
この施餓鬼供養の本質は、当然に皆(一切衆生)が清らかな悟りへの道を歩めるよ...
となさま
五体投地とは、身体全てを使って全力で礼拝を行い信仰を表すものとなります。
元は、尊い方(皇帝)への礼の作法からきており、日本の場合は、中国文化の影響を受け、三拝九拝、三跪九...
シンタクティスさま
1)三十三回忌での弔い上げは、十三仏信仰によるところが大きく関係してございます。(不動明王さまから虚空蔵菩薩さままで)。
しかし、浄土宗さんの場合では阿弥陀如来さ...
nyantanさま
誠にお悔やみ申し上げます。どうか仏さまのより善きお導きがございますことを祈念申し上げます。
1 自死をした場合
自死は行き先を決定づけるものではありません。...