自己紹介
一般大学(一般的でもないが…)から大正大学の史学コースへ。そののちお寺。坊さんに限らず、二足のわらじを履くことで、話に幅が出るはずだと考えて、はき続けています。子育てとか家族論とか考えつつ、でも仏教って個人のものだなぁと感じたりします。
回答した質問
旦那は分かってるのかな?
それは残念ですね。今時、あなたの手柄であれば、貴女が評価されるべきです。ご主人じゃない、別の人の手柄になってる可能性もあったのでしょう?
もう一つ、旦那さんはくだんの件を「俺の実績だ」と思...
野菜に向き合ってみては?
こんばんは。振られるって、キツイですよね。自分を全否定されるんですもの。あぁ、思い出すなぁ。
けど人間同士の付き合いは、必ず双方の思惑があります。「こうあってほしい」という理想の相手像を、...
そういう時こそ手紙がいいよ。
現代はスピード時代で、「すぐやります」「すぐ返事があります」が当たり前になりました。けれど、それによるストレスも大きくなっているんだろうな…と思います。SNS疲れとか。
で、忘れちゃいけな...
その通り。
こんばんは。お久しぶりです。どうしているかなぁ?と。
昨日の問答も拝見しました。労働環境については「そのままで!」とは言えないけれど、きちんと要望も言えているし、いい状態だと感じます。
...
違うかも、という前提で
それは良いことに気づかれた、と思いますよ。つまり、「自分では気づかない何かが、人を不快にさせるかも知れない」ということですね。
恐らく、その小学生の時は、「何があったの?私たち、友達じゃな...
つまり、彼はやりたいの?
自主性。身につけてあげたいですよね。
でも大事なことは、彼自身が「やりたい、やるべきだ」と思っているか、でしょう。「朝起きたいのだけど、起きられない」なら、目覚ましを与えてはいかが。お母さ...
家族が許してくれるような二人になれますか?
こんばんは。お相手がおいくつなのか存じませんが、結構な年上なのでしょうね。
いま彼が「絶対に変わる」と言っているのは、何から変わる、のでしょう。「結婚して子供をつくって、捨てる」ような酷い...
よく、生きるための教え
南無阿弥陀。
こんばんは。私は結局、「生きよ、よく生きよ」という所に落ち着くのではないかと思います。聞いたことがあるかと思いますが、仏教は対機説法。本質的には一対一の教えなのだろうと思います。...
戦うべき時は来ますよ。
生きている間には、戦うべき時があると思います。他人と。旦那と。子どもと、そして自分とも。
随分たくさん相手がいるように見えますか?実は、「誰と」という問題ではなく「誰かの煩悩と・誰かの嘘と...
「男は本能的にセックスしなきゃダメ」は間違いです。
はい、何の正当性もない、ただの言い訳ですね。「ダメ」なんだったら、町中の男が全員強姦魔ってことです。100歩譲っても「射精」、最近では「ソイトモ=添い寝すればいい」男だっているんですから、一般...
それは正しいのだろうけれど
「結局、男性はみなそう言うのね」、それはおおかた正しいと思います。正義。
でも、友達であれば恐らくそんなに怒らないでしょうよ。「そうなんだよねー」くらいかしら。
彼氏彼女、つまり「特別な...
決めるのは貴女でしょう。
ここhasunohaの良い所は、「今までの質問」を遡って読めることです。「白黒つけたい」ながら「きっとまた会いたくなって…」と予言のようにされていますが、今まさにその場に立って、改めて迷ってい...
まず自分に試したら?
表面的には、そう考えます。やってみたいなら、まず自分の身で試してみる。でも…
それをしてもなお、お子さんにやってみたくなるかも知れません。だとしたら。密室育児という言葉を聞いたことがありま...
「ゼッタイ!」はやめとく
お久しぶりです。これ正に「中道」の話ですよね。で、それって「こうすれば即オッケー」というものではないと思うんですよ。中道なのか極端なのかは、常にリアルタイムに揺れ動いてる。「周りを気にせず思い...
「反省できない人」かぁ。
そういう人、私も経験があります。客観的に見て(つまり誰かが一部始終を目撃していた、として)自分の感情に任せて怒り、「私に謝りなさい」とは言うけれど、自分から謝ることはない。自省することが少なく...
犬と思え、かなぁ。
こんばんは。あなたと彼女の距離(ルームメイトだとか、同じ班だとか、クラス30人の中の1人だとか)が分からないのですが、「ついつい目が行って、イライラしちゃう」のですね。
できるなら、「また...
何のために戦うのか?(改題しました)
件の大学の研究成果、空間認識と言葉の能力については、本でも読んだことがあります。
しかし、それはあくまで得手不得手であって、「仕事一般」への適用はできないと考えます。それぞれの得意を活かせる...
仲直りと、その結果は別物
こんばんは。お話を拝読して、「ああ、これが夫婦としての育ちの入り口だなぁ」と思いました。
愛し合って結婚されたお二人なのでしょう。しかし、元々別の家庭で育ち、別々の価値観をもって生きてきた、...
極端な言葉
こんばんは。文面から、貴女のお父さんに対する気遣いとか優しさを感じますよ。
しかし同時に、言葉の極端さも感じるのです。
「最低」「大好き」…これらって、かなり極端なんですが、本当にそうな...
霧が晴れた。
こんばんは。今日は初夏そのもののお天気でしたね。
前回も感じたのですが、目が覚めたと言うか、霧が晴れたような文面になりましたね。
爽やかです。
けどまた、いつかきっとドンヨリぴょん...