自己紹介
がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四十代男。
仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。
オンライン個別相談
回答した質問

現実肯定から来る癒し?
お肉については、お坊さんでも、出されたお肉を食べることはかまいません。すでに死体となっている肉を食べるので殺生ではないし。
不倫は出家在家に関わらず戒律上ダメですが。
しかし、人間は誰に...

「妄想」をストップ
ニュースを見たときに恐怖を感じたりする感性は、社会に出て仕事するときにも役立つはずです。
他人の失敗をバカにする人より、他人の失敗を自分に置き換えて恐怖できる人のほうが良いのです。
しか...

体調不良が続くなら上司に伝えて。
脳のリズム運動は、セロトニン神経の働きを整え、「うつ」の予防につながる可能性があります。
脳のリズム運動とは、念仏やお経を一定リズムで唱えたり、座禅の呼吸法だったり、ガムを噛むのでも良いそうで...

怒りを伴わないあきらめ、なら良い
原因がわかれば結果を受け入れられる、ということはあると思います。
ご両親の子育て方法の偏りが原因で辛いことが起きたのだ、そもそもは、あなた自身が悪いわけではなかった、と思えれば良いと思います。...
質問:愛されていなかった、愛されていないと認めてもいいでしょうか

スマホに仏壇の画像、西方向や夕日
極端な話、今ある仏壇を写真に撮っておいて、プリントアウトして壁にはるなり、拝みたいときだけパソコンやスマホの画面にお呼びするなりでも、よいかもしれませんね。
あるいは、西方極楽浄土と言うく...

脳のデータ整理?宇宙仏のメッセージ?
眠っている間に、脳はデータを整理していて、そのときに夢を見るそうです。
つまり、バラバラに散らばった情報カードを整理するため情報カードをテーブル上に並べているときに、たまたま、「祖父」「死」「...

迷信への執着も悩み苦しみの原因、ではある
仏教の基本としては、何かにこだわるのは悩み苦しみの原因になるので良くはありません。
また、よく確かめもしないで盲目的に何かを信じたり、頭から決めつけて何かを否定するのも、悩み苦しみにつながりま...

菩提寺(戒名つけてもらったお寺)に葬儀を頼めばよい
生前に戒名をもらうのは、仏教徒としての本来あるべき姿です。
それを理由に葬儀を断られる可能性は低いです。
ただ、普通なら葬儀を菩提寺(戒名をもらった寺、代々お世話になっている寺)に頼むところ...

自分で気にして生きていくしかない
チラチラ見てしまう癖を自分で気付けて良かったですね。
知らないままよりは。
実際にそのように他人から言われているのだとしたら、自分でも気にしておく方がよいでしょう。
通りがかりの人を見...

仮に離婚しても
仮に離婚に至った場合も、養育費と慰謝料をケチってはいけません。
母子家庭の相対的貧困率は高いのです。
その要因は、別れた元夫から養育費をもらっていない母子が多すぎるからです。
仮に別れたと...

「他人のため」も自分のプライドが原因
他人のことが気になる、その「気になる」という苦しみは、あなた自身の苦しみなのでは?
つまり、「他人のため」「他人のせいで」と思っている苦しみの正体は、あなた自身の欲・怒り・怠け・プライドなんじ...

祖母の代わりに修行(善い行い)をする
祖母の代わりにあなたが善い行い(仏教の修行)をするのもいいでしょうね。
仏様を拝むのも、広い意味で仏教の修行(善い行い)です。
お経(仏教の教え)を読むのも修行。
その他に、他人や生き物の...

①法律・②五戒・③煩悩に注意・④慈悲の重視
仏教者であっても、世俗の社会で色んな活動をするには、色んな判断を迫られますね。
①まずは、世俗社会の法律を守らねばならないのは、仕方ないです。国際法も含め。
②次に、五戒に反しないかも、判断...

煩悩と戦う
病人や障害者が、その病や障害ゆえに、他の人が理解しにくい言動をしてしまうことは、仕方ない。
それはあなたも充分ご理解されているようですね。
理解できているなら、もはや、戦うべき敵は、自分自身...

どちらでもよいから迷っている。よくある風景。
迷っているということは、今のあなたにとって、どちらでもよいからです。
会社に居続けてどうなるかは、今は誰にもわからないのです。
今のあなたにとって、どちらを選んでも、選択の誤りではありません...

私は二つに折って立てますが
ご家庭の仏壇でお参りさせていただくとき、私は線香を二つに折ることが多いです。
それは、線香が長すぎると灰が横に落ちて香炉からはみ出るからです。
ですが、もしかしたら、他の人が私のその作法を見...

お骨は遺品の一つにすぎない
そもそも、遺骨に執着するのも苦しみの原因になります。
お骨は、数ある遺品の一つにすぎないのです。
お骨に魂とかが宿っているわけでもありません。
ですから、お母様の好きにさせてあげても良いで...

自転車に乗れますか?
自転車に乗れないときは、自転車がコマなしで倒れないことが信じられずに怖かったですよね。
しかし、乗れてしまうと、大丈夫だとわかってくる。
あなたは、まだ自転車に乗れるようになる前に、派手...

「老い」を受け入れる
年齢相応にライフステージを上っていくのは、めでたいことです。
30過ぎたら充分ババア、いつまでも恋愛に狂ってるジジババはみっともないでしょう?
若いうちにもっと遊んでおくべきだったのかも...

死から逃れるのが生きること
野性動物なら、天敵の恐怖と空腹から逃れることが生活のほとんどです。
生き物にとって、それが普通なのではないでしょうか。
恐いのは苦痛ですが、生きるとは、そういう恐怖とのおつきあいなのでは。