一般大学(一般的でもないが…)から大正大学の史学コースへ。そののちお寺。坊さんに限らず、二足のわらじを履くことで、話に幅が出るはずだと考えて、はき続けています。子育てとか家族論とか考えつつ、でも仏教って個人のものだなぁと感じたりします。
こんばんは。お尋ねとしては「誰でもそのようなことがあるのでしょうか」という形ですが、大切なのはあなたが自身がどのように生きていくか?ですよね。
ただお答えしておくならば、例えばお釈迦様も家...
こんばんは。大学でのサークル、私もやっていました。もう30年も昔のことですが、マネジメント(今で言う)の問題は、やはりありました。
人に物事を伝える時、大切なのは「具体的であること」「理由...
こんばんは。「ルール」というのは、そもそも何のために決めるのでしょう。旦那さんが王様の如くルールを決めているように見受けられますが、その当人まで苦しくなってしまっているなら、何というか馬鹿馬鹿...
こんにちは。ご質問、拝読させていただきました。
私も過去、親には非常に迷惑をかけており、今でも思い出すと「申し訳なかったな」と思います。すでに30年も経っているのに。
しかし、自分の過ち...
こんばんは。旦那さん限定ということは、それだけ特別な存在、ということですね。ご本人がそれを喜ぶかどうかは別ですが。
さて、お勧めは今回気づいたことを旦那さんにお伝えして、「今までごめんなさ...
こんばんは。言葉の定義というのは、どこまで行っても言葉の範囲を超えないものですが、少し私なりの整理を。
不満というのは、何らかの状況に対する自分なりの判定、の一つだと思います。つまり、外界...
こんばんは。悪口、について書かれていますが、その効果はどこにあるのか?をご覧になるといいと思います。
先生方のおっしゃる「努力を回避して自分を高めることをしない」ための悪口であれば、やめる...
こんにちは。これは「考え方でどうこうする」というより、行為からの環境変化、からの気持ちの変化というコースを描いて実行してゆくのが、貴女の考えに沿うだろうと思います。
しかし坊さんとしては、...
こんばんは。人間関係の悩みは本当に多く尽きることがありませんね。ただ坊さんの立場からは「未来について」お伝えさせていただきます。
読んで字の如く、これは時間の捉え方の一つで、「まだ起きてい...
こんばんは。あなたの謙虚さは、この時代にあって、とても貴重なものと感じます。昔読んだ神話ですが、「人は元々一本足のようなもの。一人ではうまく歩くこともできない。それを知っている人は同士が結びつ...
こんばんは。「浮気されて、別れた」とのこと。かなりしんどいのだろうな、その中でここhasunohaを思い出して下さり、ありがとうございます。
さてここでは、あなたの今までの問いと、お坊さん...
こんにちは。私も同年代です。旦那さんを亡くされて一年とのこと。暑い寒いを一通り過ごして来れたこと、まずは労い申し上げます。お疲れ様でございました。
私の幸せは夫がいたから!
そう断言で...
こんばんは。年度末ということですから、
1)退職源泉について
2)雇用保険について
3)社会保険について
でしょうか。2,3)については(アルバイトなので)加入していたか否かによります...
こんばんは。まずは落ち着いて。
1)彼が浮気している。それは、本人が言ったことですか?誰かに教えてもらったことですか?
2)そういう夢を見るのが嫌なのですか?
特に1)をはっきり...
こんにちは。「信じていた」奥さんに裏切られたような思いなのですね。「正直に打ち明けてくれた」とはいえ、モヤモヤが残るのはよく分かります。
彼女からは「反省し、やり直したい」とのことですから...
ご相談、読ませて頂きました。まず読み取れるのは、お互いがお互いを大切に思っていることです。それは確かなのではありませんか?
そして、これは一般的なことなのですが、信頼というのは上げていくの...
こんにちは。まずは受験お疲れ様でした。今年のあなたの受験は終わったのですね。
さて、これからのあなたにとって一番大事な問題、「幸せになれるか」はまだ未定です。まぁ当面、今あなたが見える限り...
こんにちは。初めてお目にかかります。
質問を拝読いたしました。まずはご自身のことを観察され何が起きているのかをご自身なりに解釈されていること、素晴らしいなと思います。人間、問題意識を持つとこ...
こんばんは。私は残念ながら同様の体験はありません。ただ分かるのは、それが脳内のことだということです。
だからと言って、それが夢だとか無意味とは思いません。きっと大事なのは、その体験から戻っ...
こんばんは。旦那さんが約束を守らない。それは相手が一方的に悪いように見えて、守れない約束をさせているあなたは如何か、と敢えて思います。
そして、「ママ」と呼ぶ認識はもう卒業しても良いのでは...