一般大学(一般的でもないが…)から大正大学の史学コースへ。そののちお寺。坊さんに限らず、二足のわらじを履くことで、話に幅が出るはずだと考えて、はき続けています。子育てとか家族論とか考えつつ、でも仏教って個人のものだなぁと感じたりします。
彼の方は、誘われた気でいるように思いますが?
むしろ、「イヤ一人で行きたいので結構です」なのか、「良かったら一緒に行きませんか(ポッ)」を
ハッキリ伝えたほうがいいと思いますよ。
こんばんは。何だかヤケクソになっているように感じます。
「きちんとした言葉で伝えよう」と思われたのではありませんか。
投げやりになってしまっていませんか?今までの失敗パターンに入っていませ...
なるほど「正しい」と「正直」ですね。興味深い話題です。
明治時代の坊さんたちが、「仏法僧を敬う」というのを言い換えて、「明るく・正しく・仲良く」と申しました。「何をするか?」は「正しいこと...
相談するときには、2つのパターンがあります。
どちらでも選択できるけれど、自分で決めかねている。要はどちらでも良い。
もう結論は決めているけれど、踏ん切りがつかないだけ。
その言外...
こんばんは。あくまでいち僧侶の理解と思って聞いてくださいね。
キリスト教などと最大の違いは、「人間が仏様になる、近くなる教え」が仏教であるということです。神様が人間の形をして生まれたのでは...
こんばんは。離婚を言い渡されたとは、なかなか危機的な状況のようですね。
しかし、あなたが「〜をそうと素直に言えず」に今の状況に至ったのであれば、「それを変える」ことが次の一手ではないかと存...
「死者の出なかった家」を、あなたは探してみたのですか。キサーゴータミーは、何日も歩き回ったそうですが。足と体を使い、いろんな人に訪ねて頼んでみたのですか?
私があなたに感じるのは、「どうも物...
こんばんは。受験するとなれば、できればそこに集中したいでしょうに。親としては不甲斐なさも感じつつ、あなたに悪態をついているのでしょうね。
「あんたのせいで離婚できない」って、そりゃひどい言...
こんばんは。先日の…一昨年の質問も読ませて頂きました。その時と、ほぼ変化なしのように見えます。
旦那さんが変わる気配もなし、貴女にも妙案なしであれば、本当に法的措置に出ることも用意して良い...
まぁ好きにすれば、と言いたいところですが、「若いうちに働かず」は、歳をとってから働きにくくなる、という意味でお勧めしません。勉強とか仕事は、それなりに「やったらやっただけ得られるもの」です。世...
こんばんは。我が浄土宗の場合は、資格を取るには最低3年かかります。しかし、大学に通いながら「律師」という住職資格がいただける途は用意されています。
ですので本人が決意すれば何らかの方途はあ...
こんばんは。因果応報という言葉は聞いたことがあるでしょう。これ、「ザマアミロ、因果応報だ」とか使ったりするのですが、本来はプラスもマイナスも当てはまる、公式のようなものです。「物事が起きるにのに...
こんばんは。文章からは判じられないのですが、お独り身で身軽であるなら、一度海外へ長期(1ヶ月程度でも)出てみては如何ですか?物価の安いところも多いですし、何かあっても恥ずかしいことは少ないし(...
こんばんは。合う薬に出会えて、良かったですね。そして、その経験から「人間ってなんだろう」という疑問に至る。その意味でも、良い経験をされましたね、と思います。
インド人の考え方だそうですけれ...
こんにちは。あなたの交際状況とかお仕事とか分かりませんが、「子ども」としての関係以外のつながりを…特に「育てる」側を体験されたらよいのに、と思いました。
あなたの親御さんが「毒親」…つまり...
こんばんは。私は教育畑にも足を突っ込んでいます。そこで子ども達の姿をみて感じるのは「もっと挑戦すればいいのに…」ということです。人間、たぶん「失敗もあるかも」にチャレンジする時に一番の成長があ...
タイトルの通りですが、「どうしても」が、「ああも考えた。こうも考えた。あれもやってみた。これもやってみた」の結果であるなら、「自分には如何にもし難いこと」として、すんなり受け入れるよりありませ...
こんにちは。お疲れ様です。
この文章で「遺書」というタイトルということは、「仕事に対して全人格を傾けてきたのかな」と感じます。
どんな場面であっても、他者との関係においては、「自分の一...
こんばんは。あなたの話を聞いて、お釈迦様の苦行を思い出しました。
お釈迦様は若い頃、苦行をされました。「体を痛めつければ、それだけ精神が清らかになる筈だ」という仮説によって。
で、6年...
こんにちは、今日は1日ですけれど日曜日でしたので、明日が入社式なのでしょうか?
私があなたの質問で気になるのは「想像つく範囲でしか責任を取れません」という、まさにそこです。「だって知らなか...