一般大学(一般的でもないが…)から大正大学の史学コースへ。そののちお寺。坊さんに限らず、二足のわらじを履くことで、話に幅が出るはずだと考えて、はき続けています。子育てとか家族論とか考えつつ、でも仏教って個人のものだなぁと感じたりします。
こんばんは。あなたの願いは伝わってくるのですが、どうも具体性に欠けているのでちょっと回答しにくい感じです。
面接って、必ず聞かれるポイントがあるように思うのですが、そのあたり、どう答えてい...
こんにちは、冒頭「一昨年」だと思いますので、そのつもりで書きますね。
どうもあなたは、「長く働きたい」とお考えのようです。そのためには、何らか「長く働きたい」に繋がる要素が必要ですね。給料...
お母さんとお姉さんは、似ているのでしょうね。行動パターンとか性格が。
自分に似ていれば可愛い、良い子だ、となるでしょうけれど、似ていないと憎々しく見える。
恐らく、「世間から見て」では...
こんにちは。「その日」からどれだけ経っているか分かりませんが、「胎児は堕胎することに決まり、私もそこへ行く」を匂わせる文です。
「昨年末に結婚し」ですから、事が起きてから1ヶ月。「そんな早...
こんにちは。それは辛い経験でしたね。また、文章からは貴女も彼の方も誠実な人柄であると感じます。
さて、「〜しているうちに好きになり」、その通りだと思います。「一目出会ったその日から」よりも...
こんにちは。貴方は洗濯物の取り込み、初めてでしたか?であれば仕方ありませんよ、「干してあるのに気づかなかった」なんて。「ごめんね、初めてだったから」で、ちょっとシュンとしていればやり過ごせます...
こんにちは。恐らく初めてじゃないでしょうか、【】をつけた問いは。
まぁ、「たくさんある問答の中で、整理しやすいように」というお気持ちとは思いますが、どうもあなたの日常は相当な波乱に満ちてい...
質問:【事件発生】私ってなめられてる?性犯罪怖い!【警察沙汰】
こんにちは。「人に、思い通りになる事はあんまりない」というのは、仏教の基本的認識です。それは「苦諦」と言います。
それをわきまえるのが幸せへの第一歩だ、という訳なんですが、あなたの言う「私...
質問:私のことを本当に尊重してくれているなら、こうしてくれるはず
恋愛中とか、特に初期には「この人のためなら、何でもしてあげたい。何にでも耐えられる」とか思うのですが、そういう気持ちって、実は「永遠に続く」ものではありません。いや、それに関わらず、いかなる気...
こんばんは。あなたがお母さんやご家族を想う気持ちが強く伝わって来ました。貴女もきっと大変だろうに、家族のためを考えている。それは尊い姿だと思いますよ。
さて、私もひょんな事から家事をだいぶ...
こんばんは。私は今でも書店が好きなんです。通販も利用しますが、立ち読みさせてくれる店は特に大好きです。去年は近くの結構大きな書店が閉めてしまい、さみしい思いをしました。
さて、そんな「本屋...
こんばんは。はじめまして、かしら。「お坊さんとしてではなく、一人の人間として…」というご要望ですが、私にとってそれは、ほとんど切り離せないものです。
「もしも自分が坊さんでなかったら?」と...
こんばんは。私は、儀式って、「やり場のない気持ち」に場を与えるものだと思っています。嬉しさも、悲しさも。節分だって、子供の頃言われたでしょう?「怒りん坊鬼を追い出そう」「嘘つき鬼を追い出そう」っ...
こんばんは。私の地元にも鉱石屋さんがあって、見に行くといつまでも見入ってしまいます、
それはさておき、技術的に骨を石にすることは可能ですし、そういった広告も見たことがあります。
ただ、...
こんばんは。去年売れた本で「サピエンス全史」というのがあります。確かアメリカ大陸の化石を調べた結果、サピエンスが入ってから、いた動物の半分以上が絶滅した、という歴史が紹介されていました。
...
こんばんは、タイトルからしてガッカリ…かも知れません。ごめんなさいね。
私も教育は少しかじっているのですが、「しつけ」とは何かご存知ですか?
「しつける」という動詞で流通しているので、何...
こんばんは。私は幸か不幸かラインをしないので、ライン上で「憂鬱を垂れ流される」実態はわからないのですが、「垂れ流す」という感覚は非常によく分かります。
取り敢えず、何か返してあげますよね、...
こんばんは、初めまして。
冒頭のことは、まずご理解くださいね。その上で、推論を書かせていただきます。
その夢のことが、お母さんにとって印象深いのであれば、それはお母さんが「彼はダメだ」...
こんばんは。公務員というと、それなりに優秀できちんとした人間像を描いてしまいますが、実際現場では色んな人がいる、ということですね。
残念ながら、そんな「ゆるい職場」が好きな人もいるのでしょ...
こんにちは。私も、全く同じではありませんが、「二度間違えた」ことがあります。その時は、「あぁ、しまった!もう俺のバカバカ」とか激しく自分を責めましたが、アッサリ再発しました。
はい、自分を...