祖母の寿命について
数日前に祖母が搬送されました。
おととい、もう点滴のみの対応になるので、1週間~10日の余命と言われたそうです。
母からの話で、私はまだ会っておらず、明日、様子を見に行きますが、本当に死んでしまうのだろうかと思う位、頭はしっかりしていて、元気なようです。
心不全と肺が機能しておらず、食べられないから、点滴のみとなり、今は元気なのに、だんだんと衰弱して、精神も朦朧となり、終わりを迎えるしかないなんて。
あと、数年で100歳になる年齢なので、寝たきりにもならず、ボケもせず、私の息子、曾孫とも仲良く過ごし、客観的には、長生きで、楽しい人生で、迷惑もかけず、良かったじゃないとなるかもしれません。
離れて暮らしているので、結婚してからは年に多くて4度くらい、ここ数年は、年に2度帰省するくらいでした。
なので、亡くなり会えなくなっても毎日会っていたわけではないし。
でも、やはり考えたら涙が止まりません。まだ、元気なのに、生きているのに。
来月には居なくなってしまうかもしれない。もう会って話すことができない。
私は、おばあちゃん子でしたし、高校生の息子が小さいときに、おばあちゃんと過ごした日々を思い出しても、また涙が。
仕事でも、いろいろあり、体調もいまいちな時でしたが、更なるショックで、どう考えて、向き合って過ごしていったらいいか。
奇跡がおこらないか、祈ってしまいますが、この状態に対してアドバイスをお願いします。
有り難し 23
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