57才 男 です。 妻は1才年上です。結婚して25年になります。私と妻と一人娘の3人家族です。 相談は妻が私がしゃべるたびに私を否定するような事しか言いません。娘にもそうです。本人は全く悪気が無いようです。 怒っているわけでもなく普通に話すとそうなるようです。何度もその事を「止めてくれ」と頼んだのですが、変わりません。本人も気を付けようとしているみたいで、否定した後自分で気づいて、慌てて言い直したりもします。ですが、次にしゃべるときはまた否定します。何年もこのような状態です。 妻は専業主婦で家の事は本当に一生懸命やってくれています。完璧です。真面目でしっかり者だと思います。頭もいいです。私がやって行けるのは妻のおかげです。ですが私が話すたびに否定されます。 そのような性格なのだから仕方がない、ほかのところは完璧なのだから気にしないようにしようと思うのですが、話すたびに否定されるのは本当に悲しくなります。一つ一つは些細な事ですが、しゃべるたびに心が削られていくようです。 最近ではこんな家庭のために一生懸命仕事をするのが嫌になってきてしまい、会社でも人間関係をうまくやろうという気が無くなってきてしまっています。「クビになってもいいや」という気になってしまっています。 私はなるべく日々穏やかに過ごしていきたいのですが、これでは怖くて話せません。それでも一緒に暮らしているのでつい話しかけると否定されて悲しくなるの繰り返しです。なるべく妻が嫌がることは言わない様にしているつもりなのですがうまくいきません。 いつもイライラしているわけではないのです。普通にしているのですが否定しか言わないのです。娘にも同じです。娘もかわいそうです。 何かストレスが少なくなる方法はありませんでしょうか?
昭和56年生まれの数えで37歳になります。 今年本厄に当たるので厄除け祈願に行こうと思っています。 たまたま知ったのですが、鬼門・病門の年回りというものに二人の子供たちが当てはまります。 なので一緒に厄除け祈願にいこうと思っているのですが、一緒の厄除け祈願で大丈夫でしょうか? また、初穂料は5000円なら5000円で3人分としてでのお金でもいいのでしょうか? 回答どうぞよろしくお願いします。
来年度から社会人になる大学生です。 ありがたいことに内定を頂きましたが、入社予定の会社はいわゆる"ブラック企業"です。 朝は8時から終電まで働かされ、体調を崩して退職する人が後を絶たないそうです。 いまさらもう一度就職活動をしても内定をとれる気がせず、この会社に入社すると決めてはいますが将来が不安です。 死ぬほど働いても何になるのでしょうか。 守るべき家族も持たず、自分の余暇を楽しむことができない人生に意味があるのでしょうか。 かといってフリーターになる度胸もありません。 自分でも何をどうすれば分からない状況です。 住職様、何かお知恵をお借りできませんか?
今日、自分の不注意でうちに来て3年目の文鳥を殺してしまいました。圧死でした。 疲れ果てて文鳥をカゴの中にいれずに眠ってしまいました。朝起きてやってしまったと思い、2羽の文鳥を探していると、そのうち1羽がどこにもおらず、呼びかけても反応がありません。まさかと思い身体を起こすと、布団の上にからだが潰れてボサボサになって亡くなってしまったその子がいました。どんなに辛く、苦しみながら亡くなっていったのかを考えると、本当にやりきれません。まだたったの3年弱しか生きていなかったのに、前日までは元気に可愛い声でさえずりを聞かせてくれていたのになどと、殺してしまったことに対しての罪悪感やその子に対する申し訳なさで心がいっぱいです。 精一杯の謝罪と、「見えなくなってもずっと大好きだからね。もう1羽の子や私たち家族がそっちに行くまで少し待っててね。」と声を掛けてあげることしかできません。その子が1番辛かった事は十分に分かっています。ですが、私自身の手で、可愛くて可愛くて仕方がない文鳥を殺してしまったことが本当に辛いです。もう戻っては来ないのに会いたくてたまりません。 私はこれからどのように生きていけば良いのでしょうか。あの子の命を奪っておいて、自分はこの先普通に笑ったり、喜んだり、何かを楽しんだりする事に大きな罪悪感があります。なにも考えられません。 もう1羽の子を大切に愛情を持ってこれからも過ごしていくこと、しっかり供養する事はもちろんですが、私はこの先どう生きていけば良いのでしょうか。
いつもこちらのサイトを拝見させて頂いております お坊様方の素晴らしい回答にいつも敬服の思いでございます 近頃座間市の猟奇殺人が世間を騒がせておりますね、被害者とそのご家族を思うと胸が締め付けられるようです そこでお坊様方に質問なのですが、このような理解しがたい陰惨な事件に私達はどんな心構えで向き合うべきなのでしょうか? 私は正直加害者に対し「こんなヤツ死刑にしてしまえ」と短絡的な思考になってしまいます これで解決しない事も重々承知なのですが...つい感情的になりがちで... 仏門に入られた皆様はこの事件をどう捉えられますか?
初めまして。私は仏教について学んでいるのですが、付近に頼れるお寺もなくこちらを頼らせて頂きました。 私は仏壇に向けて読経をする習慣のある家庭に生まれました。(宗派は真言宗です)家族には回向と言って、こうすると御先祖様への供養になり、地獄に落ちた先祖が居ても救われると言われました。 しかし最近になり別の場で聞いた話では、お釈迦様は水に沈む石を例えに読経で他人が救われることは無いと仰ったとの事でした。 お釈迦様も様々な相手に合わせた説法をされたとの事ですが、私は今まで続けてきた事は先祖の為になっているのか今になり不安です。どうかこちらでお坊様方の考えをお聞かせ願えませんでしょうか?
この前ネットで私は知ってしまいました。 人が大切にしているものを壊しても無間地獄行きになると、それって本当でしょうか? 私は前に家のもので家族が大事に飾っていたガラスの置物をうっかり落として壊してしまった記憶があります。でも反省はしました。 しかしながら、どうしても地獄は怖いです。今でも身体が震えるほどです。 無間地獄って一度おちればもう無期懲役で人間界には転生できない…ゆえに責苦も強烈で他の地獄が平和に感じるほどで… もう恐ろしくてたまりません、そんな罪を犯した自分も恐ろしいしこんな大罪を犯してもなお、自分はなんてことをしたんだと思います。もう何もかもが怖いです。 他にも、嘘をついたり殺生をしたり、邪見を述べた事もあり、それらも善をほどこして洗おうと考えています。(ちなみに邪見って直訳すると間違いを教える事、つまり嘘をつたえたり述べたりする事でしたっけ?それも罪だと書いていました) こんな私ですが仏様は救ってくださるのでしょうか。無間地獄だなんて今までで一番恐ろしくて体が震えるというより血の気がひきます。 後、可能であれば邪見も罪にあたいするかどうかの調べもお願いします。
お寺での生活や、僧侶として従事する方の日頃の暮らし、なぜ仏門に入られたのかきっかけ等に興味があり、件名の通りの質問をさせていただきます。 不躾な質問でしたら申し訳ございません。 お寺や宗派によってもまた違うかと思いますが、できるだけいろんな方の回答を伺えたら幸いです。 質問数が多くなってしまい大変申し訳ありませんが、差し支えのない範囲でご教示いただけますと幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。 ①一般的に、住宅街にあるような比較的小規模な寺院には、住職以外のお坊さんは大体何名ほどいらっしゃるのでしょうか? ②お坊さんが一通りの修行を終えたとされるのはどのような段階ででしょうか? ③修行を終えたのち、学校職員など他の職業と兼任しながら、お寺に住み込みで役僧や僧職員として住職のお手伝いをして暮らす言うことはあるのでしょうか? ④お寺に住み込みで働く場合、住職にご家族がいらっしゃる場合、同じ場所で暮らすのでしょうか?別棟などが用意されてるのでしょうか。 ⑤実家がお寺で家業を継ぐ以外で、お坊さんになられた方がいらっしゃいましたら、なぜ仏門を目指されたのかお話を伺えますと幸いです。 以上です。 もし失礼なことを伺っていたら申し訳ありません。
いつもお世話になります。 父親はもうすぐ、首の所から 穴を開けて、いろうをします。 気管支切開もすぐするばず でしたが まだ、暫くはしなくていいように なりました。 しかし、気管支切開するまでに 途中で痰や唾液などが 詰まって、呼吸が止まったら 先生はもう、延命をしない方が 楽では? とおっしゃってくれました。 私も先生と同じ考えですが、 兄はまだ、延命治療を してほしくて お互いの意見が違います。 私はしょっちゅう父親の所に 行って、父親が苦しんでる顔を見てると もう楽?にさせてあげたいと 思います。 私の考えはおかしいのでしょうか? あの世にいった後、後悔するのでしょうか? わかりません。 私がただ逃げてるだけでしょうか?
大切な祖父が亡くなりました。 祖父と一軒家でふたり暮らしをしていた祖母のことが心配でしたが「しばらくひとりでゆっくりしたい」とのことで遠方に暮らしている私達は葬儀後すぐに帰宅することになりました。(乳児もいるため何かあったときの病院など心配だそうです) 祖母の近くには車で数十分の距離に伯母夫婦がいます。 まだ四十九日は迎えてないのですが、 数日伯母と手続きをしたり、 ご近所さんの訪問が落ち着いてからは 何かしていないと気持ちが沈んでしまうからと、祖母はせっせと遺品処分をして過ごしていると電話で聞いています。 先日のこと。 祖母から 「寒くなってきたからおじいさんが着てた半纏送ってあげる」と電話があり、 わたしの自宅に半纏が2着、 わたしの夫へと、祖父が使用予定だった新品の下着が数枚届きました。 わたしとしては、 使いたかったら着ようと思っており そうでなければ夫へと送られたものと まとめて処分しようかと思っていました。 きっと、長く使っていたものほど 祖母が処分するのが辛いのではないかと思ったからです。 夫は外国人で、亡くなったときの流れが違うそうで「私の国では遺品は亡くなった日にすべて燃やす。生前あげるもらうというやりとりをしていないものは受け取ってはだめです。」と言われました。 せめて四十九日を迎えてから、 私達の自宅近辺でお焚き上げかなにか できるところを、と提案したのですが 祖母か伯母に送り返してほしいとのこと。 人によって、国によって違いはあっても 最終的には亡くなった祖父を想って整理できたらというのが私の願いです。 ただ、今いっしょに暮らしている夫が異国の地で怖がっている気持ちもできるだけ汲んだ良い方法があれば、と思っています、、 どうすべきでしょうか。
以前、死を怖いと投稿させて頂いた者です。あれから、1度相談する事が出来たというので少し気持ちが軽くなりましたが、それでも不安に飲み込まれてしまう時があります。 そこで、お坊さんの皆さんはどのように不安を解消したり、紛らわしたりしていますか?良ければ教えて頂きたいです。
やってはいけない事と知りつつw不倫してます。 数ヶ月に1回会ってます。 相手の方を嫌いになった訳ではないけど やはりこう言う関係は良くないと。断ち切りたい。自分の意思の弱さなのでしょうか…相手の方になかなか言い出せず悩んでます。 今月また会います。断ち切りたい自分とウキウキしてる自分がいる事に嫌気がさしてる今日このごろです。 お坊さん、私はやはり意思が弱いのでしょうか?
こんにちは。いつも楽しく・癒されながら拝読しています。 先日、お彼岸という事で、久しぶりに祖父と祖母のお骨があるお墓にお墓参りに行ってきました。 祖父母のことは大好きで、亡くなって7年くらいたつ今でも家族団欒の席で祖父母の話が持ち上がります。 仕事が忙しくてなかなかお墓参りに行く機会は作れないのですが、お墓の前で手を合わせれば、「おじいちゃん、おばあちゃん、家ではこんなことがあったんだよ」とか、たまには「お母さんがお父さんの所為で滅茶苦茶ふてくされているのでどうにかしてください」とか願ってみたりします。なかなか無茶ぶりをしているかなと自分で思ったりもします(笑) さて、そんなお墓参りですが、このサイトや他のサイトを見ていて、ふと疑問が浮かびました。 宗派によっても異なるのかもしれませんが、亡くなってすぐ、(少なくとも祖父母の場合の7年より前には)ご先祖様は生まれ変わってしまって、もう元々の家族のことは忘れて違う人生を歩んでいるものだという考え方があるのを知りました。 それでは、お墓にいって何かを報告しても、報告しているつもりの相手はそこにいないのでは?と思うのですが、当然一方通行なのでしょうか? それに、私はお盆やお彼岸の機会でもお墓にお参りに行けない時は、せめて仏壇に手を合わせるのですが、その場合仏さまは仏壇とお墓を生きている人が手を合わせる都合に合わせて瞬間移動しなくてはならないのでは…!? 是非その仕組みがどうなっているか教えてください!
お世話になっております。 夫が亡くなってから、毎日このハスノハを見らずにおれない日々となっています。 亡くなった後全て記憶がなくなり、また生まれ変わったりするのが辛くて淋しくて怖くてなりません。 今の家族のまま、あの世でも一緒にいたいです。離れたくありません。 ほんとに御浄土は存在するのでしょうか。 亡くなった後からは、もう全てが終わりますよね。 なぜか、、、あの世での生活が見えないから。分からないから。。。意識がないから。 阿弥陀さまという方にほんとに会えるものなのでしょうか。 あの世で生活した人から話を聞けないのに、なぜ色々な話があるのでしょう。 不思議でなりません。 常に夫が戻ってこないか、いつも考えてしまいます
こんにちは、今受験勉強中の大学受験生です。 仏教を学びたいと思い、仏教系の大学を志望しているのですがどこの大学が良いでしょうか? 東京の大正大、駒澤大、立正大、そして和歌山の高野山大学が候補として上がっています。 自分は主に密教を学びたいのですが、それなら高野山大学か大正大と思うのですがどちらが良いでしょうか? 回答よろしくお願いします。
好きな人に好きと言いたい。 でも自分は親のことを憎んでいるので自分のことも憎い。 自分の遺伝子が憎い。 親には何度も殺されそうになった。 彼女ができてそれが親にばれたときは彼女も殺されそうになった。 好きな人ができてもそれを伝えられない。 大切な人にも危険が及ぶ。 両思いで、その人から告白されても自分よりいい人を紹介してしまう。 キチガイの遺伝子を自分が受け継いでいるから。 愛しているからこそ自分から目を背けさせる。 愛されたいけど自分を愛する人は自分が一番憎んでる人(親)の遺伝子をつぐ人(自分)を愛しているのだと思い愛しているけど憎んでしまう。 愛している人には幸せになってほしいけど自分では絶対に幸せにできない。 エホバを殺したい。神になりたい。死にたい。 ごめんなさい。 質問になってなくてすみません。
はじめまして。 いま職探しをしている中で色々迷いがあり、占いでズバリ鑑定されてみたいという興味がわき、ネットで占い師を検索していました。四柱推命、手相、タロット‥評判が良ければ何でも良かったのですが、口コミが良い占い師のほとんどが「巫女体質の占い師」「守護霊からのメッセージがわかる」「前世鑑定」「オーラが見える」などなどスピリチュアルなものが結構多く、なんだか冷めてしまいましたし、信じて何度も通ってお金を使う人の多さに驚いています。また、占いには頼らず自分を信じるしかないのだなと少しがっかりした気分です。 私は仏様は信じており目に見えないもの全てを否定していないのですが、お坊さんのお立場からはそういった占いについてどう思われているのかなと気になって質問させていただきました。よろしくおねがいいたします。
父の病気の事で、どう受け止めたら良いのか悩んでいます。 父は、一昨年に胃ガンと肺ガンが発見され、手術を受けました。 経過は良好でしたが、毎月の検査で腫瘍マーカーが上がっていると医師から伝えられました。 原因は不明、精密検査をしても、何処が悪くて腫瘍マーカーが上がっているのかも分からないとのこと。 肺ガン、胃ガンの手術をした病院はそれぞれ違い、定期的に2箇所の病院に通っているのですが、今日、その一つの病院から「再来年(2017年)のお正月は迎えられるか分からない、来年(2016年)のお正月は家族でゆっくり楽しんで過ごして下さい。」と言われたそうです。 もう一つの病院からは特に何も言われておらず、経過観察となっています。 私の前では気丈にしていますが、父はショックだったようで、「再来年の正月はいないかもしれないな」と力なく笑いながら話していました。 母も「お父さんが居なくなったらどうしたらいいのか」と不安そうに話していました。 まだ、何が原因なのか、はっきり分からない状態で再来年の正月までは持たないかもしれないと言った医師の言葉をどう理解したら良いのか分かりません。 私からすると、「何故まだ原因も分かってないのに、余命宣告のような言い方をしたんだ!」と思う気持ちで、医師の言った言葉にモヤモヤしています。 父にも励ましの言葉を掛けたいし、自分自身の支えとしても、何かお言葉を頂けると幸いです。
ハスノハのお坊さま方、いつも真摯なお言葉をありがとうございますm(__)m 私の家族は夫と子供2人と97歳のばあちゃん(義祖母)です。 若い頃に夫を亡くしたばあちゃんは苦労人で気の強い人でしたが90を過ぎてやっと丸くなり(!)、7年ほど前から私達と同居しております。 (夫の両親はともに還暦前に病死しています) ばあちゃんは歳の割には元気で身の回りの事はこなしており、当然信心深くよくお仏壇に般若心経をあげています。 そしてお経の前に必ず「なんまんだぶ」と「南無なんとか観音菩薩」と「南無大師遍照金剛」をお唱えします。 ちなみにうちは曹洞宗なのでご本尊はお釈迦様です(笑)。 私はこのどれも合っていないばあちゃんのお念仏?御真言?がすごくいいなぁと思いて、どうしてもお坊さま方にお伝えしたかったのです。 お忙しい中たわいもない話ですみませんm(__)m これから寒い季節になります、お坊さま方お体ご自愛なさってくださいませ(^^)
hasunohaとは全く関係がないお坊様の事で困っています。 ご縁があり毎年お仲間とあるお寺さんに伺っていたのですがお坊様がある時からお金の話をご法話の時にするようになりました。(ご法話になっていないと思うのですが) 私も言いにくいのですがお坊様はご家族がご病気になり金銭的に大変なのでなんとかならないか?という事を皆さんの前で遠回しにされました。 私は伺う時には必ず心ばかりではありますがお土産を持って伺っていました。 お坊様は別のお寺でもお仕事をされています。お給料アップを願い出た所断られてしまったそうです。 皆さんその事には触れずにいつもと変わらずにいますがこのまま黙ってお寺さんに通ってもよいのかな?と私は疑問に思っています。 私は一般庶民でお金持ちではないのでお坊様に差し上げるお金などありません。 (お坊様は昔、お檀家さんから100万円渡されて返さなくても良いと言われた経験があるそうです。) 私を含めお仲間は檀家さんではありません。 もうお寺さんに行かない方が良いのか悩んでいます。 どのように思われますか?hasunohaのお坊様のお考えをお聞きしたいです。 物凄く曖昧な文章ですみません。