一般大学(一般的でもないが…)から大正大学の史学コースへ。そののちお寺。坊さんに限らず、二足のわらじを履くことで、話に幅が出るはずだと考えて、はき続けています。子育てとか家族論とか考えつつ、でも仏教って個人のものだなぁと感じたりします。
こんばんは。お疲れ様でした。
お付き合いしていくと、お互いの底というか地金の部分に触れた、という時が稀にありますね。で、その状態から「やっぱり」と思って行動するか、主に自分のプライドを守る...
こんばんは。人生で出会う物事に、選り好みは殆どできません。「勉強して〇〇大学へ行く」程度はできるかも知れませんが、「そこでどんな人に出会うか」は選べません。「今、青信号になっている横断歩道」を...
こんばんは。お辛い内容を読ませていただきました。自分の不安から他人を振り回す人は赤ちゃん並みです。そのお二人は、対等なお付き合いができていないと見えます。
ただ、彼女の方も巻き込まれて盲目...
心の命ずるままに生きる…!かっこいい話ですが、中道を忘れるとダメでしょうね。
昔は社会的圧力が高かったので、「心の赴くまま」と言っても限度がありましたし、それを逸脱した時の社会的制裁もすぐ...
こんな捉え方もある、という程度で気軽によんで下さい。
こんばんは。私も好きです、この言葉。カッコいいですよね。
ただ、仏教ではもっと物事を流動的に捉えていると感じます。それは、「物事は縁...
こんばんは。今まで好奇心でさまざま行動してきたとのこと、正直申しまして羨ましいほどです。幼稚園のような子どもならともかく、20歳過ぎても好奇心で行動できるというのは、稀なほど恵まれた人生である...
こんばんは。育児とお仕事の両立、本当にお疲れ様です。特に「子どもが朝までの間に起きてしまう」のは、こちらも体が休まりませんね。
読ませていただいて最初に思ったのは「お仕事を減らせないですか」...
こんばんは。「ストレスを溜めない方法」は人によって異なります。そしてたくさんの「方法」がネットには溢れていますから、良さそうなものを見つけたら、やってみるといいです。その中で、あなたに合うもの...
こんばんは。お子さんがおいくつかは存じませんが、煎じ詰めると「お母さんが浮気をしていた」ということですね。もし「お母さん、私奥さんのいる上司から見初められたんだけど、本当に愛しているから私の思...
こんばんは。あなたの推測の通り、そういった過去が影を落としている、可能性は否定できません。しかし、それが無かったら性風俗で働くこともなかった、かも分かりません。
仏教では、物事は縁によっ...
こんばんは。まずはご自身の夢を持っていること、素晴らしいと思います。私も楽器を弾くのは好きです。
ですが、プロとして食っていくためには、好きだけでは済まないことがあります。あなたの音楽をど...
こんにちは。「自分なりに頑張ったと思うけれど、大したやってないという友達が受かったのが面白くない」ということですね。
そこでは次に考えるべきは何でしょう。「再試験にどう臨むか」ですね。友達...
こんにちは。私も約35年前の大学受験生です。当時は共通一次試験というのがありましたね−。
勉強のことに端を発してご質問ということは、思ったような成果が出ていないということでしょうか。それと...
こんばんは。以前の問答も読ませていただきました。あなたが、過去の自分について反省していたり、現在の学校でのできごとに胸を痛めている、その気持ちを受け取らせていただきました。
そして、今回の...
こんにちは。今は何となく社会全体に息苦しい感じがしているように感じます。
うっぴーさんもご不安があるでしょうし、ご主人も「何とかしてあげたい」と思っていらっしゃるでしょう。その中で、あなたご...
いずれは死にます。私も、あなたも。
私たちの人生は、「何をするか」であって「何をしないか」では動きません。もちろんワクチンについては「打たないと決意する」も「する」ことであり、「決意しない」...
こんにちは。復職していく時というのは、なかなか勇気が必要なのだろうと思います。行くべきだ、しかし大丈夫だろうか。その綱引きはシンドイだろうと思います。
可能であれば、時短など「少しずつ」戻...
こんばんは。とりあえずいまのところ、「付き合いたい」とか「結婚したい」のではないのですね。「喋っていて楽しい」があなたから見たプラス面、「すぐ怒る」がマイナス面だと。
あなたがどちらか決め...
あなたの、情報との付き合い方です。
最初の質問では、「ある書き込みを見て、それまで楽しかった育児が一変して辛く」といった記載が見られました。
子どもを育てるという大仕事を担っている人が、...
と、あなたは思っているからでしょうね。周りから言われた、ということもあるのでしょうが、あなた自身恐らく、まだ「努力と工夫の余地がある」と信じているのではないでしょうか。だからスッパリと諦められ...