祈るこころに佛心が宿る。
変化多き時代を生きる私たちにできること、それは正しい道しるべであります。
選択肢が多い世の中になり、何が正解であるのか?すべて正解であります。しかし、人は損得で判断するのでなく、正しいか正しくないかで判断する人間であることを説いていきます。
※電話相談は受け付けませんので、あらかじめご了承ください。
もちろん誰にも過去を振り返ることをするものなのですが、過去(経験・体験)を糧に邁進しなければならない思いが、不安としてネガティブ思考が習慣化されているのも一つの要因となります。
衣服に染み...
済んでしまったことは取り返しのつかないことであり、自殺までも精神を追い込むほどに思慮深くなられたことで十分です。
反省も十分しています。それは、他人さまに迷惑をかけてはいけないという究極なこと...
簡略しても仏の世界とは伝えるには難しいものですが、来世のために私たちはこの世に生まれてきたのではないということです。
仏とは釈迦だけをさすものでなく、さとりを開けるからこそ、仏の教えがあります...
拝読させていただきました。
人生には苦は誰にも与えられるのではなく、起きるものとまずはとらえてください。
幸せとは続かないものです。それはなぜなのか?
人間には煩悩や欲望がいつまで...
拝読させていただきました。
菩提寺さまでの返答にて「わかりません」の答えも一つの正解であります。
ただ、ことだまさんの求めている答えは「安心」の言葉を欲していたかも知れません。
宗...
拝読させていただきました。
れんさんのお気持ち理解できます。
しかし、5回も電話をしたことで相手側には誠意は伝わっているのです。
直接、謝罪したい気持ちは分かりますが、相手が被...
拝読させていただきました。
長年連れ添い一心に家族のために人生を身を置かれ、夫に対し一蓮托生の気持ちであったからこそ、悔やみきれないこと多々ありますことと心中お察しいたします。
今、...
「コップの中の嵐」という ことわざ をご存知でしょうか。
他人さまからすれば、どうでもいいことなのです。しかし、コップの中で嵐が起こり続け、その嵐の中にいる ましろさん は常に嵐の渦中に巻き...
拝読させていただきました。
お仕事の内容がわからないので察する範囲でのお応えになりますが、仕事というものは世間の人々の目からみると、まず面白くないというのが脳裏に焼き付いているものです。...
拝読させていただきました。
「心労ありのときは、何かに偏ったり、囚われたり心があるものであり、固定観念という思いを大雑把に考えていくことです。」
◇真面目は馬鹿をみる
ことわざがあ...
拝読させていただきました。
会話は千差万別ですね。
その人の趣味、年齢、流行、勉強、仕事など数え切ればキリが無いものです。
たくさん経験していくと、どんな環境に飛び込んでも馴染めること...
拝読させていただきました。
世間一般といわれる基準を病子さんは強く定着していることを感じれます。
それは幼少期から自身でも記憶がない頃から、こうでなければならないという主観的な考えが邪魔...
拝読させていただきました。
過去に起きた因果の中に生じた苦い経験が現在の苦難となり、これから生きていく上での重みとなり「夢、希望、目標」を見つめる余裕を無くされていることと察します。累積さ...
ここで今、懺悔を行なっておられ、これからシロマルさんが自ら悪因となる仕事での行い(業)、人生での生き様に善因を起こしていくことに慣れていけばいいのです。
はじめから成立な人は誰もいません。...
拝読させていただきました。
すべての人生軸を現在は、恋愛においていることがすべてを悪因という原因を創りだしていることを感じます。
この中心となる「軸」から一旦、距離を置くことが心を軽...
拝読させていただきました。
「不安」が何をするにしても脳裏と心に不安を感じさせていることと思います。
不安というものは「過去に起きた出来事」の蓄積が、今を飛び越えて未来へ予想を立て過...
拝読させていただきました。
生きていて何よりです。
プラスとマイナスがこの世には存在し、プラスとマイナスの真ん中を仏教では「中道」ともとらえます。現在、世界中で使用しているアラビア数...
拝読させていただきました。
心情お察しいたします。
なぜ現在、そのような重たい気持ちになっているのかは、本意ではなかったことが自身に反映してしまっているものであり、またその時には気付かず...
拝読させていただきました。
雇用される側にいるとき、心理状態は自己防衛本能が働くものです。
内容を拝見させていただきますと、文章から色々と察せることは雇用者のワンマン性を見受けられます。...
拝読させていただきました。
今はゆっくりと職のことは考えないことです。
走り続けることは誰もが困難であります。例えで表しますと、長距離マラソン選手(42.195km)などは水分補給をしな...