でもね
真の友人は
これからでも
いくらでも
できますよ。
私も
高校以前の知人は
一人も残っていませんから…。

浄土真宗には
「一人居て喜ばは二人と思うべし
　二人居て...

大切なのは
手を合わせて
しっかり声に出して
「南無阿弥陀仏」と称えることです。

目を閉じたくなったら
閉じれば良いし
頭を下げたくなったら
下げれば良いのです。

いくら親でも
子を道具扱いするようならば
逃げて構いません。

親⇔子の関係はそれで良いですが
祖父母⇔孫の関係はまた別問題ですから
お子さんが
おじいちゃんおばあちゃんに会いたい...

やりたいことを
何もやってこなかったのだから
やり直すのではなく
やり始めれば良いだけです。

世間が評価しているのは
若さではなく
若々しさです。

子どもにはもう戻れないけ...

でもフラれたのだから
今そういう気持ちになるのは
当たり前です。
数ヶ月はそういうものだと
辛抱しましょう。

香りは空中を漂っているものですから
たまたま
その時その場を通り過ぎたのでしょうね。

職業柄
私も線香の香りに敏感ですが
街中でもよく匂ったりしています。
死期が近いというなら
...

あなたを思慮しての母親の発言でしょうが
あなたにはあなたの価値観があります。
そこがぶつかるのですから
善し悪しとは別次元の話です。

母親の反対は
参考意見として
あなたが判断す...

オンライン上でのやり取りだけですから
お互い妄想が膨らんでいるだけかもしれません。

実態を見れば気持ちも変わるかもしれないし
そのまま気が合うなら
成人までプラトニックを貫けば良いんです。

マザー・テレサが
「愛の反対は憎しみではなく無関心です」
と仰ったと伝えられています。

母親は
あなたに対して親としての愛が残っていたのでしょう。
それに対してあなたが復讐したいな...

いろいろ辛いことが重なって
もう死んでしまいたいというお気持ち
こちらに充分伝わってきました。

「俱会一処」という仏教語があります。
阿弥陀如来がお救いくださって
同じお浄土で成仏...

別角度で見直してみたら
そうじゃないかもしれないし
厄払いで気分転換できるなら
それでも構わないと思います。

でも厄払いで
四苦八苦を除去できるなら
誰も死にませんから
過度に...

「今を充実させたら死後は良い世界に往ける」
なんていうのも何の保証もありませんが…。

先のことを考える前に
今をどのように楽しもうかと
考えませんか？

今が楽しめないから
先...

私は在家から脱サラして僧侶になりましたが
サラリーマンの頃の方が
煩わしい仕事や人間関係で疲れていました。

今は住職として
責任ある役目を仰せつかっておりますが
後ろに仏さまが控え...

事故で急に亡くなったのですから
その子も心残りだったことでしょう。
最後のあいさつに来たのだと思えば
何も恐がることはありませんよ。

仏教の五つの戒めのうちの一つが「不邪淫戒」で
夫婦以外の者と肉体関係を持つことや
それに至るおそれがあるような行為全般を禁止しています。

他の宗教の多くは
在家者に対しては一夫一婦制...

だから今までの友達は
誘われる側の人ばかりだったのでしょう。

私は誘われる側の人で
友人を誘うことはほとんどしません。
私のような人間は
独りでも全然平気なんですが
友人からのお...

仏教は
「過去は無い」ではなく
過去にも未来にも執着するなと言っています。

あなたの場合は
過去を糧に出来たのですから
執着からの解脱に一歩前進ですね。

愛せないなら
婚約は解消した方が良いと思います。

愛している・愛していきたいなら
二人で頑張って行きましょう。

そこまでの罪悪感を
持つことは苦しいですよね。
過ぎてしまったことですから
もう時は戻りません。

でも明日以降のあなたの態度次第では
その過去の意味合いが変わってきます。
申し訳...

元彼もまだ若いから
結婚は具体的に
イメージできないのかもしれません。
連絡先も分からないような元彼は
もうスッパリ諦めて
他の出逢いに期待しましょう。

いつ
その出逢いが訪れ...