人間なのに人間を愛せません
初期の人間関係につまずいたためか
人間=外敵
という感覚が根付いてしまい自分自身を苦しめています。
育ててもらえたものの両親に愛されていた感覚がなく
保育園に入ってすぐに虐めに遭い、ろくに友達も作れませんでしたから。
幼い頃、父に火のついたタバコを押し当てられたり
両親揃って週に何回もパチンコに行き昼食や夕食を忘れられたり、負けて機嫌が悪いと当たられたりすることも多々ありました。
多分原因はその2つなのですが
人間に対して愛着よりも恐怖や憎悪が根底に定着してしまっているようなのです。
頭では人を愛して人と良好な関係を築くのが良いはずだということは考えられるのですが心がついてこないのです。
無理に考えて悪い心を抑えつけているので
ストレスで体調を崩したり
逆に自分自身の感情が手に負えなくなり
突然に怒り狂って周りの人を困らせたりしてしまいます。
人がダメで社会に適応できず
自分は生きることを生まれながらに世界に拒否されたガラクタなのではと思うことも多いので
生きることそのものが辛いです。
どうしたら自然に
人間=敵ではない
と考えられるようになるのでしょうか?
有り難し 35
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