夢を諦めたくないが、過去の事などに躊躇
私は絵を描く仕事に就くという夢をずっと持って生きてきました。
自分のクズさ加減にその夢を叶える努力をすることに躊躇してしまいます。
病気の問題もありますが、過去のこと、そして自分の悪い部分を思うとなんだか良くない気がして努力すら出来ません。
体も心もつらく、ただ日々を生きること、目先のことで一杯一杯になってしまいます。
自分には夢におもう資格もないのだ、と責めてしまいます。
責める以前に夢を追いたいなら努力をしなければいけないのですが、体調が悪いときは何も出来ず、体調が良い時は考え込んで心が苦しくなり出来ない。
他に優先してやるべきこともあり時間をとれない、なんてことが多々あります。
夢を叶えることが出来たとき、素の自分、過去のことは何も言わず、関係ないと思っても良いのでしょうか。
仕事や夢と自分自身を切り離して考え、夢を追って良いと考えても許されますか?
これから先を誠実に生きていくなら、過去の自分を気にして夢を諦める、なんて選択は取らなくてもいいのでしょうか。
同じことについてばかり質問してすみません。
夢について明かすことすら少しこわいと思ってしまいます。
それでも夢を諦めたくないため、一人で思い悩んで抱え込んでも、何も良い方には転ばないと思ったのでまた頼らせていただくことにしました。
お力添えいただければ幸いです。
ご回答よろしくお願いいたします。
有り難し 6
回答 1