納骨までの心の整理
母を二月に亡くしました。
まだまだ悲しく涙を流さない日はありません。
四十九日の後、観音霊場巡りや高野山での追善供養など母が父にしていた事を私なりに勤めています。
遠出から帰ってきたら実家の様子がどんどん変わっていき、母と私が長時間過ごしていた部屋はすっかり変わって、私が入る余地が無くなっていっています。
(実家は行き来自由の二世帯住宅で弟家族が住んでいます。私は近くに住んでいますが母が健在の時は三食共に摂り仕事も一緒、自分の部屋には寝に帰るだけでした。)
兄弟三人で、納骨は一周忌にと言っていたのに、、来月半ばに百箇日忌があるのですが、その時に納骨をするとの旨弟から伝えられました。
父の側に行けるといっても土に還すのは…まだ早いのではないか?と思っています。
しかし、そんな風に思っている弟の側にいるよりお墓の父の側にいる方がいいのか?とも思ったり、、。
いっそ私の部屋に、、とも思ったりしています。(←これをすると兄弟喧嘩になりそうなのでしたくありませんが)
宗派は臨済宗です。
私の部屋には、戒名の書かれた廻向の證や両親の写真などをチェストの上に置き祈りの場を作りました。
私の部屋でも両親にお経を読んだりお供えをしたりする場を設けたので、実家に毎日お線香をあげに行くのをやめた方がいいでしょうか?
有り難し 11
回答 1