父の死の心構え
昨日も、良いお方のお返事をいただけて
すごく為になりました。
余命宣告を受けて、希望としてはそれ以上生きていて欲しいと思う気持ちと。
その通りの結果になるのかと…
2つに1つだと思っているのですが。
自分の気持ちが、いてもたってもいられなくて
じっとしていられなくて…
何をしてても身が入らない
何も手につかない、物事が中途半端になってしまってて。
心に空洞ができてるような…
大失恋をした時のような気持ちになっていて
夜になるのが怖いんです。
きっと、父も病気が怖くて、あとどのくらい生きれるのかとか考えてると思うと
考えるだけでも涙が出てきます。
現に、兄に電話をして家の事はよろしく頼むな!
しっかりやってくれよ!と言っていたみたいで。
死に向かっていく不安や、怖さだけでも父から無くなってくれればと思います。
昼間はなんとかこの気持ちも抑えされる部分もあって、我慢してるのですが。
夜になると寂しさがどっと押し寄せて
どうにもならなくなってしまうのです。
どうしたらこの気持ちを楽に出来るのですか?
末期癌だとわかっていても、主治医の先生から宣告されるまでは、こんな気持ちにはならなかったのに…
わかっていても、言われて初めてものすごく不安と寂しさがどっと心に突き刺さっています。
私は、家族があるので別で住んでいますが、母も同じ気持ちでどうしたらいいかと涙、涙の日々なんです。
もちろん父の前では笑顔で毎日会いに行ってるのですが。
この気持ちを、無くしたいです。
どうやって自分の気持ちを持っていったらいいのか?!
わかりません。
どうしたらいいのでしょうか?
有り難し 5
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