お寺から引き取った「先祖代々」の位牌について
以前、このサイトで「檀家に強制的に入らされそうになっている。」という相談をさせていただきましたものです。
父の四十九日法要前に、故人の位牌とお寺用(永代供養)の位牌を準備しました。お寺は曹洞宗。
お寺に置く位牌(先祖代々位牌)は中陰法要で、ご住職が「故人の位牌と寺に置く位牌を用意して、入魂式をするから持参すること。」という説明だけで、後々それが檀家を意味するものとわかりましたが、家の事情で断る事にしました。
四十九日法要を終えて、家長となる弟が「檀家になることは無理です。」という話をしましたが、なかなか了承してもらえず、再度お寺に行き半ば喧嘩腰の状態でしたが、断ることができ、永代供養用にお寺に置いていた「◯◯家先祖代々」の位牌を引き取りました。
さて、この先祖代々の位牌ですが、どのように祀ったらよろしいですか?
現在 家長となる弟は実家を離れ独り暮らし。独身でいつ派遣切れに遇うか分からない身です。
実家の母を介護が必要な体、同居している姉も身体障害者です。
先祖代々の位牌は今は実家にあります。
この先、弟が父の位牌と先祖代々の位牌を引き継ぎ持っていてよろしいですか?
供養の仕方など、全くわからないまま持っています。
現在、無宗派ですが、曾祖父の時代は真言宗だった。そうです。
有り難し 8
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