父親との思い出、吐かせてください
8歳で両親が離婚するまで、よくディズニーランドに連れてかれました。でも空気が最悪です。当時父親は母親に暴力を振るってるし不倫もしてて、酒癖もやばくて気分屋で最悪でした。
また家にいることはほとんどなく。
母親が僕たちに僕が暴力や暴言、悪い意味で君臨してるのも止めなかったです。
後から本人から聞いた話ですが、本人はそういうことを知りながら放置してたらしいです。怖くて帰りたくなかったと。クズ野郎です。
小学一年のころです。僕は父親に肩車しながら家に帰っていました。
怖かったですが、我が儘をいってみることなしました。ゲームを買ってほしいと。頭を叩きながら。本人はニコニコしてました。
しかし家についたとたんいきなり自分の頭の高さから固い床に投げつけられ、おもいっきり蹴られました。そして「死ね!」と言われました。僕は誰もいないとこで静かになきました。泣くと知られるとまた怒ると想ったからです。
僕は母親に相談しにいきました。
すると「お前が悪い」と言われました。僕は大人しくすることにしました。そのあとの話で僕は父親に関わらないようにするため、食事は台所で一人でとることにしました。母親はそれを了承してました。
しばらく父親と関わることはなかったですが、ある日学校から帰ってくると家の前に父親と職場の女性がいました。父親の会社の従業員です。
僕は反射的に距離をとりました。こちらに父親が気づいてニコニコしながらこういったんで
す。
「もう怒ってないよ」
僕は本能でこの人の機嫌を損ねてはいけないと感じました。父親のそばにいきます。本人はニコニコしてましたが、僕は氷のように冷たく、死んだような気持ちです。
家に入ったあと、ぼくは父親の膝の上にのせられ、撫でられてました。
「もう怒ってないよ、あんなちいさなこと気にするな、お前が悪いんだから、なんでそんな顔したるんだ」
なにかが死んだ気持ちと殺意が生まれました。しかし力でかなわないと感じていましたのでそれからずっと殺意を抱きながらご機嫌うかがいという日々が始まりました。
それから父親はよく帰ってくるようになりました。そしてどんどん母親と冷たい空気が出るようになり、家の空気が悪くなりました。
父親と母親は顔を会わすことはほとんどないです。寝るとこもべつ。
二人のご機嫌うかがいの日々は地獄でした。
有り難し 2
回答 1