嫌な思い出を手放すには
いじめにあった時、
嫌な出来事に遭遇した時
嫌と言えない事は自分の弱さでしょうか?
「人生置かれた場所で咲きなさい」や
「人生を他人のせいにするな」という
素敵なお言葉がありますが、
理不尽なことが続く環境下の中で
相手に直接やめてほしいことを伝えても
同じようなことが続く場合、
人のせいにするなとはいうけれど
流石に相手がおかしいのではないか
と感じてしまいます。
相手から悪者に仕立てあげられたり
広められている状況が苦しいです。
毎朝社会に出ることに疲れも感じます。
これは相手への執着でしょうか?
こう言った場合の
怒りは吐き出さないのが懸命でしょうか?
うまい心の置き所を教えてください。
有り難し 9
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