どうしても忘れられない言葉
これまでの相談と被る部分があります。
先日、会社でしばらく別の部署の手伝いに入ることが決まり、上司に自分の仕事を引き継いで欲しいとお願いをしたのですが…。
その時、上司に例の冷たい調子で
「何だ、ただの手伝いかよ。ここから居なくなるんじゃねぇのかよ」
と吐き捨てるように言われました。
「消えてしまえ」という意味か!と猛烈に怒りが込み上げました。どうにか無言でその場を離れましたが、一人になった時に堪えられなくなり、壁を思い切り殴ってしまいました。
それまでにも、人から言われた言葉で忘れられないものがあります。いずれもトラブルの際の言葉なのですが、
「○○って、将来自殺しそうだよな。精神弱そうだし」
「お前は周りの人間を不幸にさせてんだよ。そのためにお前は生まれてきたんだろうよ。それが嫌なら、ずっと一人で生きるか今すぐ死ねよ」
…などです。他にも多くあります。
忘れていたはずなのに、今回のことでフラッシュバックのように思い出されて気分が悪くなってしまいます。まるで今のこの場での出来事のように思えて、堪えるのに必死です。
不器用な性格なのは自覚しています。自分に非があることも多く、相手ばかり責められない。だから、今だって仕事も人付き合いも試行錯誤ばかりしています。
だけど、どうしてここまで言われなきゃいけないんだという気持ちも消えません。あの人達の都合で、俺は死ななきゃいけないのか。あんなこと平気で言えるあの人達が、どこまでも正しいのか。
俺ばかりが間違っているのか…と。
こんな風に相手の言葉が頭から離れなくなったとき、どうやって気持ちを整理すればいいのでしょうか。前回までに、相談したことを解決しようと、色々動いてきましたがもうダメそうです。
有り難し 25
回答 2