生きていくことの絶望感しかないです
思い返してみれば、小さい頃から不幸な人生でした。将来はきっと幸せになれるはずと思って頑張ってきました。
どんなに辛い事も、将来はきっと幸せになれるという考えだけで耐えてきました。
今年32歳になり、やっと分かりました。
将来幸せになれない人なんてこの世の中に沢山いる。努力しても報われない人も、不幸の中死んでしまった人も沢山いる。
自分は何を根拠に幸せになれると思っていたんだろう。
妹2人や友達はとっくに結婚出産しているけど、きっと鬱病の私はこの先一生無理だし、できたとしても、もう出産できる年齢ではなくなっているんだろうな。よく他人と比較するなって言うけど、そんな人は多分どん底を味わったことがないんだろうな。
他人は私を見て比較して優越感に浸ってるけど、鬱病の私にそんなの気にしない!なんてことできません。
思い返してみればやっぱり人よりも不幸な人生だったな。
いい事も悪い事もみんな平等にってよく聞くけど、絶対にちがいます。絶対に。
おいしいもの食べたり寝たり今日の天気が晴れだったり、ささいな幸せはもちろんあります。それは分かります。
でもきっとこの先、生まれてきてよかったって思えることなんて私には起きない。
死ぬ勇気が出るまで生きるしかない。
むしろこのまま順調に他の人よりも嫌な事ばかりの人生だった方が自殺する勇気が出るかもしれない。
自殺したら天国にはいけないのかな。
1分1秒も生きていくのが辛い。せめて死んだら楽になりたいよ。
もう絶望感しかないです。本当に絶望感だけ。希望もやる気も何にもありません。
相談じゃなくてごめんなさい。
有り難し 7
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