丹下 覚元(たんげ かくげん)
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回答した質問

「これ」← をみていてください
↑ 「これ」の文字を見ていてください。
さて、文字から目を離して、今お持ちのネットに接続している機器の画面や裏側をご覧ください。
汚れとやらがあってもあなたは気になっていなかったはずです...

本質的には同じです
仏が我に入り 我仏に入る
我ならざるものも 我と呼ぶものも 人間の見解を離れてみれば同一
自分だ自分じゃと思い込んでいるものを、自分ではない世界に投げ込んでみれば、自分らしいものがな...

頭ではなく五感で体感している世界
Q①「薪は薪の法位に住して、さきありのちあり」…とは?
A薪は元々、樹木として森林に生えていた。(さきあり)それがたった今「薪」であらば、った今は薪の様子(法位)を全うしている。その薪を人間...

自分の脳内セカンド・ドラマに騙されてはいけない。
悲しかったことであろうと思います。
一息ついてから焦らずにゆっくり読んでください。
はじまりは、ただの「バカじゃないの」。
そういう言葉、音の響きがそこにあっただけです。
「バカジャナイ...

霊であるに違いないと思う心をこそ霊というのです
霊の仕業であると思いますと、イメージ力が強い人であると本当にそうであるかのように思ってしまい、それ以上のものになります。
長時間同じ姿勢をするようなことはありませんか?
現代人はパソコン・ス...

真に払うべきは何か
御祈祷、お祓いとは本当はなにをするべきでしょうか。
まず、そもそも「良いこと 悪いこと」とはなんでしょう。
人間の良い悪いという「ものへの評価」とは過去の一部分をカットしてそこだけに対してよ...

そういう心から離れることが歓喜
人間の人間による人知のせめぎあい。
そういう良し悪しやものの是非を問う。
そういう人間の思考世界ではどっちかが正しければどっちかは間違っているという相対観念の世界なのです。
そういう心を離...

誰かのため 何かのため 自分の為 結局何の為
サイフから出さなければお金は「使われません」。
これをみている時にお金は手にしていません。
使うべき事に使われなければ捨てているに等しいこと。
使いつくしてしまえばこのページをみるための維...

人間には競争心がある
誰でも自分が一番でいたいというような気持ちがあるのでしょう。
そうでなければ動物の世界も頂点争いをしません。
生物の世界においては種の保存の関係で強い生命が良しとされるのでしょう。
仏道の...

真の困りには困るオノレを顧みることがない。
仏法の大意を明らかにしていない「飢」なる自己にあるとしても、自分は未熟だ、未完成だ、まだ満たされていない、と卑下をする事でその卑下が思考であるから事実からブレるということです。
「しかあれ...

人生には元々「嫌なこと」がない
外の側には幸福や不幸はありません。
あなたの家で使っているテレビが壊れたとします。
あなたにとっては不幸でしょうか。
電化製品のお店にとっては、新しいのを買ってくれたり修理の仕事が入ります...

その小鳥の命だけを「わたくし」しているのは誰か
命は命が主役出逢って命そのものが生き死にをする。
あなたが何を尽くしても死するべき時が来れば、しんでしまう。
あなたの命だって「わたくし」できない。
その小鳥の命だって誰も「わたくし」でき...

何かしなければいけない ということは なにもない
死ななきゃいけない
生きなきゃいけない
どっちもないのです。
そんな理屈を前にオギャーと生まれて来て、今日まで生きてきた。
そこに生きなきゃいけないとか、死ななきゃいけないなんてなか...

旦那のトリセツ
「女性は男性の扱い方を知らない。
男性は女性の扱い方を知らない。」
ただ、それだけだと思って、離婚だ何だというように妄想爆発させないことです。
ノセれば、それなりに男性はモエます。
そ...

お寺は僧侶の所有物ではありません
お寺には役員さんがいます。
そういう方々と話し合えば、そういう意見が通る事もあるでしょう。
たぶん、知らないのでしょう。
僧侶というものが何をすべき者であるのか。
医者も僧侶も選ぶ時代で...

心身は常に前の事をとどめていない。
そういうものなら私も信じられません。
私が学んだ仏教とは、自分の身が自分の身でありながら「わたし」という意識が無くなっていくという所に故人たちが神仏と呼び、崇めてきたものを見出して、自分自身の...

五感はナイナガラの滝
亡き人への最高の供養は最高のものを提供することでしょう。
同時に亡くなった人が最後にしてあげられることは、最高のものを提供することです。
葬儀式とは「法要」。法の要。人間の無私、無我、無作の...

挨拶ルールを溶かすのは笑顔と♡
挨拶って声の大きさとかより、好印象を与えることです。
笑顔で相手の目をみて、ああ、この人は私をないがしろにしてない人だなぁと思わせることだと思ってみましょう。
いくら大きな声で挨拶しても、声...

怒りをおさめるよりも良い方法
まず、ものをみる時、聞くときに、そこに自分のルールを強いないことです。
ものをみるにも聞くにも、子供が何か粗相をするにしても、ご主人が手伝ってくれなくても、
「ただ、そのとおりにみる」という...