自己紹介
初期仏教というか仏教本来の教えを学びつつ、その在家信者のあり方から見た日本仏教、浄土真宗ということで活動しております。
先祖供養とか功徳回向とか、みんなお釈迦様が最初からおっしゃっていたって、ご存知でしたか。私たちも謙虚に堂々と日本仏教しましょう。
著書いろいろあります。『功徳はなぜ回向できるの?』、『お布施ってなに?』、『悟りの四つのステージ』などなど。
Amazonなどで検索してみてください。
2019年度より広島大学客員教授
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回答した質問

どうせいつ死ぬかわからないので
隕石どころか、コロナウィルスでも病気でも交通事故でも事件でも、いつでも誰でも死ぬ可能性があります。
今ピンピンと生きている人でも、思い出しただけでも、あとちょっとで死んでいたかもという状況が...

過去形と現在進行形は雲泥の差
不倫は愛欲だけの問題ではなく、それを隠す、騙す、ごまかすなどして相手からの信頼を自分で壊してしまい、人間関係をダメにしてしまうのが最大の問題です。夫婦だけでなく家庭が丸ごと壊れてしまいます。
...

新たな旅立ちをお祝いしましょう
「中陰の間は魂は身近に留まり、満中陰で旅立つ」という謂われは、こういう事例から出てきたのでしょう。息子さんの言っていることは本当だと思います。
仏教的に厳密にいえば、これも幽霊(餓鬼)に転生...

酒を飲みながらでは
相談ではないでしょう。
相談ならば、相談者と被相談者の境目はあります。
学校のカウンセラーや医師などと同じで、被相談者のスキルとか内容の秘密保持とかと別に、まず、相談場所は公明正大な場所...

むつかしい法則がある布施を簡単におこなう
布施には、その功徳の大きいものから小さいものまでいろいろあります。しかし、どんな布施でも、偽善でおこなっても、布施行為自体は間違いなく善行為です。自分の欲を捨てる喜捨の気持ちは必ず含まれていま...

スマナサーラ長老といえば
学びの好みも推測できますので、私の出番かなあと思います。
先に日本の大学の学びの実情を申します。
仏教学を含めた文系は、たいてい、最初の二年間は教養科目(体育実技とか人文、社会、自然科学...

騙すこと、裏切ることが悪
お釈迦様の妻は一人です、と、パーリ語の仏典には記されています。漢訳仏典もほとんどすべてそうだと思います。「妻が何人もいた」という情報は、たぶん間違いです。
古代インドの王様や日本など他の国で...

宗派の教えと釈尊の教え
日本の各宗派の開祖は、漢籍の仏典(漢訳経典と中国語の論文。漢訳経典は大乗経典がほとんどです)を頼りに勉学と修行をしてきました。それが、本来の釈尊の教えと修行のままだったかどうかというと、今の上座...

宗派の前に仏教を学んでください
日本で仏教を勉強しようとすると、ついつい、○○宗の教えとか△△宗の修行とか、13個くらいある宗派のどれにしようかなという感じでやりがちです。
もともとその宗派の修行や教えが気に入っているなら...

自利が先、利他が後
初期仏教の順番では、
まず、
私が幸せでありますように(自利)、と心を育てて、
次に、
私の親しい生命が幸せでありますように(自利利他)、と心を育てて、
最後に、
すべての生命が幸せ...

ありのままに生きるのは間違い
「ありのままに」は、仏教では、「ありのままに見る」ことです。
物事の変化生滅を悲しんだり執着したりせず、「あるがままに見る」。あるがままに見ることができたら、悟りに近づいています。落ち着いてい...

スマナサーラ長老の本を
スマナサーラ長老の本を探して読んでみてください。
角川文庫から『死後はどうなるの?』が出ていて、六道輪廻と、輪廻を脱出して本当の諦め・悟りに至る方法が書いてあります。
どこかの出版社から...

輪廻を正確に知ろう
世間では転生して○○になって活躍!なんてお話が、漫画やライトノベルにあふれています。
仏教では、もう簡単に、六道輪廻と言います。悟るまで輪廻が終わらないので、何度でも生まれ変わると言って...

輪廻を正確に知ろう
多分、お子さんは、自分が死んでも何かに生まれ変わってまた自分として生き続けられると言ってほしいのかなあと思いました。
世間では転生して○○になって活躍!なんてお話が、漫画やライトノベルにあ...

「本来本法性 天然自性身」ではなかったということ
「本来本法性 天然自性身」とは、当時の比叡山天台宗ではやっていて、今も日本仏教全体に人気の観念「天台本覚思想」です。道元と同じく比叡山を降りた親鸞は、「煩悩即菩提」などと言っています。この本覚...

前世の問題かもしれないので物語のように
ここまで絵に描いたような状況だと、前世で何かあったかも、と、坊主の私は思ってしまいます。
だいぶ苦しめられましたが、やっと、原因が分かったので、今後、不当に何か言われたら、先回りしてユーモ...

スマナサーラ長老
スマナサーラ長老の本を読みなはれ。
私も三十三歳までいろいろ仏教を勉強したのに、あなたと全く同じ思いしか持てませんでした。
スマナサーラ長老に出会って、悟りと悟りに至る道は、漢訳経典な...

ケースバイケースで
一つの決まった答えはないと思います。
医師のキューブラー・ロスの『死ぬ瞬間』(和訳があります)で死に向かう五段階について説かれていたりして、医療者は、特にこの問題について考えることが多...

スマナサーラ長老
というスリランカのお坊様が東京におられます。在日四十年近く、日本語もペラペラです。宗派に分かれる前の、仏教を、平易な日本語で伝えています。
youtubeとか著作がいっぱいありますので、まず...

供養は心で行なうので
気持ちがこもっているかどうかが一番重要です。次に、意味を知っているかどうかが重要です。
お金・お布施については、よく、「お布施はお気持ちで」などと言いますが、「少なくていい」の意味ではな...