2022/06/24死にたいけど踏み切れない
はっきり言葉にならないストレスと緊張感で常に胃が痛くて、その痛みと、働いていないので長くじりじりと過ぎて何も起こらない虚しい毎日に終止符を打ちたいです。
死ぬ気になれば何でもできるなどと言いますが、これからどうするか考えようとしても、自由にモノを考えることが制限されているかのように緊張が強くなって何も浮かばないんです。そんな状態が5年近く続いていて、鬱病で入院しても、負担のない仕事で敷居を低くしても、このものを思おうとしたり何かを決めようとすると緊張して思考停止してしまう状態は頑固に変わらなくて、自分で自由に考えて決めて動けない虚しい毎日をこれ以上だましだまし続けたくないです。
もうすぐ26歳でそろそろ年齢も立派な大人になり、治ったとしても治った頃にはできる範囲が狭まっているのだろうと思います。
回らない頭で長い一日が終わるのをじっと一人でやり過ごすのは辛いですが、同居の両親は私が数日部屋に籠もっていても何も反応しません。求職の悩みも支援機関の人と週に一回話すだけで、ものが思えないで過ぎていく長い時間の重さに一人で耐えているのが一番苦しいです。
でも、「私のことを気にしてほしい」と両親に求めるのはもう何回もしていて、それでも変わらないのにいつまでも言い続けるのも悲しいです。それで望むように振る舞われたとしても、無理やりさせているだけで心からの行動ではないので。
眠っている時は胃も痛くなく、眠りだけが安らぎで、もう何も感じたくなくて死んでしまおうと思っています。
自殺をすると死後の世界で苦しむという話はよく聞きますが、それでは正直ストッパーにならないです。死んだら無で、もう何も思えなくても焦る必要もないのが救いなくらいです。
ただ、死ぬ瞬間の痛み(首にコードを巻いてみましたが、少し締めただけで苦しくて中断してしまいました)や死んだ姿の惨めさ(私自身の矜恃+第一発見者のトラウマの心配)、残された家族の将来に傷を残すこと、微かな未練(もしかしたらこの先リラックスして生きられる未来があるのかもしれない)で踏み出せません。
でも、主体的に物を思えず、実家の小さな部屋で、何をしたらいいのかもわからず、何を見聞きしても頭に入ってこなくて感想も浮かばず、何もせずに老いていくのは苦しいです。
どうしたらいいのかわかりません。何か言葉をかけていただけないでしょうか。
有り難し 8
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