バツイチ独身のまま生涯を終える覚悟をした方が良いのですか?
最近良くお世話になっているお寺さんの紹介でこのサイトの存在を知り、今日のテレビ番組をみて初めて投稿させてもらいます。
私は、学生時代からいじめを受け、社会人になっても人間関係に苦しんだりと、死にたいと思うことが何度もあり、結婚してた時も元旦那の暴言暴力があり、それにより死のうとしたりなどありました。それはそれで、精神科病院へ行って突発性うつ病だと言われたので病気なんだと受け入れてるのですが、問題はここからなんです。
もう離婚してだいぶ経つし次の恋愛したいなと思いながら色々なSNSをやったり様々な場所に出掛けたりするのですが、新しく出会う人は、皆、既婚者だったりパートナーがいたり、子持ちのシンパパさんだったりするんです。
YouTubeの何かの動画で35を過ぎたら手遅れだというのを見ました。
父が他界し、母も70目前の年になり、母の今後の老いに対する心配や雇われで働くのが厳しい私は、そろそろバツイチ独身のまま一生涯を終える覚悟をした方が良いのでしょうか?
ちなみに、家族と一緒にいる女性やパートナーと一緒にいる女性をみると「そんな幸せ自慢しなくていいんだよ」と思ってしまいます。
こんな私はこのままでも親鸞様のお救いを頂けるのでしょうか?
劇では「いつでもご一緒の」と親鸞様の事を言われてたけれども...。
有り難し 25
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