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hasunoha 問答検索結果 : 「お坊さん 」
検索結果: 7825件

引きずって悩んでます。強くなりたい。

長文になりますが、またよろしくお願いします。 (できたら私の前の質問を読んでいただけるとありがたいです。) 昨日質問させていただいた内容のことをずっと考え込んでしまい、今日もまた朝から超モヤモヤしています。 昨日夜は頭がいっぱいになってしまって、頭痛と眠気と体がしびれたような感覚になりました。 その後ぼーっとして涙がでるだけで、なかなか眠れなくなってしまいました。夜中まで何度も質問の文章を書いたりけしたりして悩んでいました。 小さなことや他人の言葉に動じない強い人になりたいです。 それとhasunohaに来て悩みが増えちゃう私はhasunoha にむいてないんでしょうか? 私はうつでよく死にたい気持ちになるので、その時つらさを乗り越えるために寄り添って欲しい気持ちが強くなるんです。だからそんな言葉を探し求めてしまいます。 自分が求めている回答ばかりでないことや、すごい勝手な考えだとは思うのですが、自分に合わない否定されたりバカにされたり冷たい回答をもらったら、本当に死ぬ行動を起こすきっかけになってしまいそうなんです。自分の死にたい気持ちが落ち着いているときは、他にもそういう人がいるんじゃないかなと余計な心配をしちゃいます。 hasunoha には来ない方がいいですか? 下手な文を長々読んでいただきましてありがとうございました。

有り難し有り難し 23
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どちらを選べばいいのか、答えを出せません

どうしても答えを出せずにいるため、またこちらに相談をさせて下さい。 音楽関係の職場で調律師を本気で目指さないかと言われています。 調律師は大昔に一度挫折をして、当時は精神的な痛みも伴いました。 自殺未遂し精神科に通ったり耳が聞こえなくなったりもしました。 今回だけでなく「せっかく途中まで技術を身につけたのだから」とこの職場で今までも何度か調律の話は持ちかけられたことはありました。 その度にリベンジする気になっていたのですが、事情があり少し調律から離れ、本当にやりたいのか分からなくなっています。 まず調律師になるために再チャレンジするには、聴力限界と言われる年齢をすでに大幅に上回ってしまっていること。 それに何よりも、再チャレンジしてやっぱり駄目だった場合に、昔挫折したときと同じように周囲の人に「あいつはなんてだらしない駄目人間なんだ」と失望されることが、とても怖いです。 私はずっとアルバイトとして働いています。 それは過去の挫折から「もう何かに縛られ自殺未遂したりする人生は嫌だ。趣味に生きよう。仕事は趣味のための手段として割り切ろう」と思ったからです。 しかし周りの人が、バイトから音楽の講師になったり専門の技術を身につけていったりしていて、ずっとアルバイトのままの私は、このままでいいんだろうか?私って無価値なんじゃないか?と最近強く考えます。 そんな中での調律の話でした。 しかもこれが最後のお誘いです。 もう二度とないチャンスだと思う一方で、もうやりたくない縛られたくないという気持ちも強く、自分がどうしたいのかが自分のことなのに全く見えません。 話があってから2週間以上経過しましたが、未だに答えを出せず、眠れない日々が続いています。 優柔不断さがすでに上司からは呆れられつつあり、チャレンジする前からもう失望されたあの恐ろしさを思い出しています。 調律を選ばなかった場合、また周りと自分を比べて自己嫌悪になる生活が再開します。 調律を選んだ場合、生き甲斐の趣味を奪われ過去の経験から毎日怯えて生活することになります。でも手に技術を持つということは、何も見えない将来に一筋の光をくれるものだとも思います。 しかしどっちを選んでも明るい未来が見えません…どうしたらいいのか…。 どうかアドバイスをいただけたら幸いです。

有り難し有り難し 9
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10代の自分の煩悩について

あまり人には言いにくいことなので、どうしようか悩んでいた時にこのサイトに辿り着きました。 お恥ずかしい事なのですが...私は「ボーイズラブ」、いわゆる男性同士の恋愛を描いた作品が好きです。 ちなみに私自身は同性愛者ではありません。 私がボーイズラブを知ったのは小学5年生のときでしょうか...その頃は同性同士の恋愛があるという事はボンヤリと認識していましたが、自分には関係のないことだと思っていました。 なので余計に、「ボーイズラブ」という概念に衝撃を受けたのでしょうね。 同性愛者として悩んでいる方には本当に申し訳ないのですが、漫画や小説といった作品を読んでいるうちにすっかりその世界にハマってしまったのです。 私はまだ学生で、しかも受験生なのですが、やはり未だにボーイズラブが好きで、暇があれば漫画を読んだり同性愛についての考えに耽ったりしてしまいます。 勉強に身が入らないことも多々あります。 世間では私のような者を「腐女子」と呼ぶのですが、腐女子はあまり良く思われておらず、蔑まれる対象にあります。 しかし私は同性愛者の方々を冷やかしたりしている訳ではなくて、純粋にボーイズラブが好きなのです。 私は自分自身がとても恥ずかしいです。 人にも自分が腐女子だとは言えません。 でも、腐女子はやめようと思ってやめられるものではないのです。 もうどうしたら良いのか分かりません。 私はこのまま自分に正直に生きていて良いのでしょうか。 長々と申し訳ありません...

有り難し有り難し 2507
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どう考えても自分が最低に思える。解決できない。

昨日質問したこと、返信を頂いたことから考えてみたのですが、考えれば考えるほど、自分がとんでもない犯罪者に思えて仕方ありません。どんどん周りのものが私を責め立てきます。家具も、糸もキャンバスも鉛筆も絵の具も針も本もご飯も、 よくも私たちを殺したな。お前の自己満足のために利用されたこと、絶対に許さないぞと言ってきます。好きな猫のぬいぐるみも、動物食べるくせによく可愛いと思えるねって言ってくる。周りのものがいろんなものの死骸にしか感じられない。私、私がいないと成立しないものが欲しかったんです。私が造らないと存在しないものを造ると安心したんです。手を動かして、妄想を膨らませることはずっと楽しくて救いだったんです。作品も生まれて嬉しいって思ってくれたはずなんです。でも、全部が私を恨んでる。命が沢山ありすぎてわからない。私が思ってるだけかもしれないけれどなにもできない。恐くて涙がでるんです。でも、私好きなものを全部やめたら何にもないからからの人間です。自分が自分を必要なくなっちゃう。真実とか事実がどこまでなのかわかりません。私が思うという事象は存在しない?そんなのいやです。でも、だったらかれらがうらむのもある意味事実?ごめんなさい。何回も質問してごめんなさい。どうしたらいいのか、どうしたいのかわかりません。私、なにがしたいんでしょう。すごく不安で恐いです。

有り難し有り難し 10
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過度な心配性ゆえの苦しさと将来への不安

こんにちは。 バカバカしい悩みかもしれませんが聞いてください。長文になります。 私は、小さい頃から異常な程に心配性で、少しでも怖い、不安だと思う事に対しては、悪い方向に徹底的に深く考え込んでしまいます。また、とても内気で、人に悩みを相談できるような性格でもなかったので、いつも1人で抱え込んで苦しんできました。今もそれは変わりません。 今でこそ、高校・大学で必死に努力して消防士の内定をいただきましたが、中学を卒業するまでは、外の世界と家族以外の人間がとにかく怖かったので、学校へは行かずに過ごしていました。自分の事しか考えない人間と同じ空間に身を置くのが怖かったからです。 この性格のせいで、楽しく過ごす同年代の人とは真逆に、友達、学業、時間、あらゆる物を蔑ろにしてきました。 ここからが本題になります。 私が今不安に思う事が将来についてです。 今22歳で今後50年は生きるとして、その50年の間に何が起こるかは当然分かりませんよね。その期間に起こりうる様々な事を考えると不安に押し潰されそうになります。 不安定かつ物凄い速さで変化する世界情勢を見てると、何かの拍子で今のような安定した生活基盤など簡単に崩れてしまうような気がします。 科学技術が発達して生活が豊かになればなるほど、競争社会に置かれた心は貧しくなっていく気がします。 近い将来に大きな地震が起きるという報道も気になります(仕事柄、殉職の可能性がある事に関しては覚悟しています)。 大国間の争いを見てると、近い内に戦争に巻き込まれるんじゃないかという不安も湧きます。 将来私は、両親のように子供を育て、祖父母のように孫の面倒をみるような人生を送りたいと夢見ていましたが、上記のように起こるかも分からないまだ見ぬ事が気がかりで、この時代に子供を育てるのは子供のためにも諦めた方がいいのかなと考えています。変な考えかもしれないですけど。 それでも、明日事故で死ぬ可能性だってあるというような事を考えると、先の事に怯えるよりも目先の事を楽しむ生活をしたいです。まずは、このいろいろな事に怯えて目の前の事に集中できない自分を変えたいのですが、1度このような思考に嵌ったら抜け出せずに長い間考え込んでしまいます。どうしたらいいのでしょうか。変な質問ですみませんが、よろしくお願いします。

有り難し有り難し 15
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2023/06/11

やりたい仕事でない仕事に向き合うのが辛い

詳細はプロフィールに記載させていただきましたが、紆余曲折あり、新卒で販売職に就き、その後職を転々として、今月からまた販売職をしています。 しかし、この仕事は、本当に自分がやりたい仕事ではありません。 奨学金を返済したり、日々の生活費を稼いだりするためだけに、この仕事を選びました。 転職の際は希望の業界・職種の試験も受けましたが、不器用で何のスキルもない私が、必要最低限の収入を得るには、この仕事しかなかったのです。 そこで潔く、腹を括ってこの仕事をやっていければ良かったのですが、そうはいきませんでした。 幼い頃から目指していた音楽の世界は、私にとって、そう簡単に諦められるものではなかったのです。音楽は私にとって唯一の生き甲斐で、それがないと死んでしまいたくすらなります。 音楽は生半可な気持ちでは向き合えません。だから、音楽とは関わりのない仕事をする日々がとても辛いです。販売の仕事をして、私は日々、販売員の顔になっていきます。それは同時に、“音楽をする人の顔”ではなくなっていくということです。 進学も就職も、大事な進路選択のタイミングでいつも音楽を選択できなくて、私はもう、音楽に向き合うに相応しい人間ではありません。 今でも音楽の道へ進みたいと思っているけれど、それがかなうことがないと分かったいま、私はすごく死んでしまいたい。 それでも諦めずに音楽の道を目指すという考えもあるにはありますが、私が音楽をしたいと思っている限り、今の仕事に対しては不誠実な向き合い方をすることになります。 私は、家に帰ったら音楽の勉強がしたいし、お金が少しでもあったら音楽の勉強に費やしたい。 でも、その音楽に費やす時間やお金は、本来ならば仕事のために費すべきなのだと思います。それができておらず、会社やお客様に本当に申し訳なく思います。 乱文になってしまい、申し訳ございません。 できる限り端的にまとめますと、音楽に対しても、現在の仕事に対しても不誠実な向き合い方しかできていない自分が嫌で、この自分を背負いながら今後も生きていかないといけないと考えるともう一刻も早く人生を終えたいです。 今の仕事にどのような姿勢で向き合えば良いか、これから先に希望はあるのか、厳しいお言葉でも良いです、この人生に向き合い、背負っていくための力がほしいです。

有り難し有り難し 12
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