何もする気力がない
大学院を受けるつもりでここまで勉強してきました。
もともと希望の研究室には入れず、苦手分野を扱う研究室に配属されてしまったのですが、今までそれなりに頑張ってきました。研究室が成長できる環境であること、研究に面白さを感じたことから、大学院に進学して、専門を極めようと思いました。
しかし、ここ最近何もする気力が起きず、家に帰ったらボーっとスマホを見て時間を無駄にしてしまいます。
また、勉強も嫌いになってしまいましたし、かつて面白さを感じていた研究にも興味が湧かなくなってしまいました。
新しいことを学び、変化し続けなければこの社会では生きていけません。
もはや、他人に迷惑をかける前に死んだ方が良いのではないかという考えが頭から離れません。
大学院の試験の日が近づいてきて、焦っているのに、体も頭も思うように動かず、そんな自分が嫌いで早くこの世から消え去ってしまいたいです。
また、自分には「優等生らしく振る舞おう」という癖があることに気づきました。
勉強する姿勢や大学院に進学したいという気持ちも「優等生でありたい」という癖に基づいたものに由来しているのかもしれません。
でも、もうこの生き方に限界がきているように思います。しかし、これ以外の生き方・モチベーションの保ち方を私は知りません。
勉強嫌い、やる気もない、生き方がわからない、というような状態でどうやって生きていけば良いのでしょうか。それとも早くこの世から消え去るべきなのでしょうか?
有り難し 8
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