自傷はどうしてダメなのですか?
わたしは5年ほど自傷行為をしてきました。
自傷をする理由はよくわかりません。血が見たいからのような気もするし、痛みを味わいたいからのような気もするし、どちらでもない気もします。人に見せたことはないです。
自分で言うのも変ですが学校で成績は上の方ですし、部活でもそこそこの成績は残してきました。
これはすべて自傷のおかげです。辛いときに支えてくれたのは自傷です。全部投げ出したかったときに切ることでなんとか乗り越えてきました。自分が自分じゃなくなりそうな時に落ち着かせてくれるのは自傷だけです。自傷がなければ今の自分はいないと思いますし、傷跡を見て後悔することもありますが自傷で得たものの方が大きいです。
つい最近、わたしが志望している職種につくために自傷の傷跡が障害になることを知り、自傷をやめようかな、という気になったのですが、そもそも自傷が悪いものだと思えないのでなんだか腑に落ちません。
長々と書いてしまいましたが本題です。
どうして自傷は悪いことなのでしょうか。
よく言われている「親からもらった体だから」や「周りが悲しむから」というのは自傷を止める理由になるのでしょうか。
なぜ自傷は他のストレス解消法とは違う扱いを受けるのでしょうか。
嫌味ではなく純粋に理解ができません。
自傷に対する客観的な意見をお聞きしたいです。
どうぞ宜しくお願いします。
※周囲に見せびらかすタイプは抜きで考えていただけると幸いです。
有り難し 121
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