2023/07/28死にたいのに半強制的に生かされています
私はもう20年近い年月、10代前半の頃から将来に生老病死の不安を強く強く感じるために死にたい、楽に死なせて欲しいと明確な訴えをいろんな方にしてきました。
日本では法律上許されないことなので訴えを聞いてもらえないのは仕方ないとは思うのですが、何か道徳的のように聞こえる詭弁でもって私の「楽に死にたい」という訴えについて真剣に取り合ってもらえることはありませんでした。
私が最終的に今も「生きる」という選択をし続けているのは私ではあるのですが、世の中が、相談した教師や心理カウンセラー、医師などの専門家も含む方々が私が「生きるという選択」しかできないように誘導して強制してきたから「生きる」しかない状態に置かれているのだと感じて止みません。
死なせてもらえていれば少なくとも今、人間として生きているせいで感じる段階の苦しみは取り除かれていたはずです(死後の苦しみは今回は別問題として置かせてください)。
私に生きる選択を半ば強制した連中は私が苦しんでしまっている責任をとってくれているとは思えません。これは理不尽極まりないものです。
本当はどこかで折り合いをつけて、解決不可能な問題は程々にして、今を生きることが大切なことはわかっていますが、私の体、空気、水、食糧を含む私を生かすありとあらゆる全てのものが、無責任であると感じることの怒りはどうしようもありません。
どのようにすればよろしいでしょうか?お忙しいとは思いますが、答えていただけますと幸いです。
有り難し 4
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