菩提寺に不信感。寄付って何?
私には先祖代々の菩提寺があり、いつかそれを継いで行くんだなと漠然とした想いがありました。
でも最近の菩提寺のやり方?経営に疑問を持つようになりました。
事の発端は住職さんが代わってからお盆の供養で自宅に住職さんが来て私達に話したことから始まります。
その時は祖父から孫の代までみんな集まり住職さんにご先祖様達を供養して頂きました。
供養が終わり、ありがたいお話を頂けるのかと思ったらなぜが、ずっと本堂以外にある小さな観音堂の建て替えをするための寄付金が足りないと言う話をされ続けました。
私は目が点になりました。
供養の場でそんな寄付金の話ばかりされるとも思わなかったですし、ここ数年で、永代供養用のとても大きく豪華な大仏や建物が建てられたり、お寺の中やお墓が整備されていたからです。
その時は寄付金を集めたりはしていませんでした。
それなのになぜそれだけ多くの事にお金を使っておきながら、わざわざ寄付金を集めて観音堂を建て直さなければならないのか。
それならあと数年まって、年会費を貯めて建て直したり、あんな豪華な永代供養大仏を建てるならそこの費用を削って観音堂にまわすなど出来たと思うのです。
あまりの経営の雑さ、そして寄付金が一口〇万円以上でないといけない、観音堂を建て直すにあたり観音堂(本堂以外とは言っても人が10人は入れる大きさです。)をあけてみたらお飾りもボロボロになっていたので全て新しくしようと思うなど、普通、寄付なら1円からでも寄付であってその人の心なのに、仏に使える人が〇万円以上でないと寄付金でないと言ったり、普通時々でも観音堂の仏様にお経をあげていたり、掃除していたりしたら前々から少しずつ修理したり出来たと思うし、本堂がものすごい豪華なので、そこの費用を抑えて観音堂にまわせたりもすると思うのです。
こうゆうやり方や、はお寺としては普通なのでしょうか?
なんだか檀家を都合の良いATMのように見てるとしか思えなくなってしまいます、、
有り難し 37
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