愛猫が亡くなって
先日猫のことで相談いただいたこまめと申します。
3日前、愛しい猫は他界いたしました。
朝から昏睡状態に陥り、夜に逝ってしまいました。
多分、そんなに苦しまなかったと思います。
先日アドバイスいただいたように、適度な距離感をもつように、依存しすぎないようにしていたせいか
比較的冷静に看取ることができたと思います。
ありがとう、大好きだよと言い続けました。
生まれつきの短い命、頑張って精一杯生き切ってくれたし、自分も出来る限りのことをしたつもりです。
今はそう言い聞かせているせいか、思っていたほど落ち込んでいないのですが、
時間が経つにつれ、ああ、あの子は私が看病疲れ、心配疲れしすぎているのを察して、慌てて逝ってしまったのだろうか?
と思い始めました(入院から自宅へ戻った次の日に急変して亡くなりました)。
正直治ることのない病気でしたので、苦しみから早く解放してあげたいとも思っていました。
でも、本当はあの子が私を解放してくれたのかもしれません。
もっと落ち込んで食事もできないようになると思っていたので、比較的落ち着いている自分が不思議で戸惑っています。
本当に寂しく、悲しいことに間違いはないのですが。
これで良かったのでしょうか?
、
有り難し 37
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