安井金比羅宮でのお願い
去年の夏頃、京都の安井金比羅宮で
お願いをしました。
勉強嫌いな自分を変えたくて、
「毎日勉強する自分との縁結び」のお願い
英語に関心が向いていたので
「英語、海外との縁結び」のお願い
京都という場所が好きで毎年訪れているため「京都との縁結び」のお願い
をしました。
しかし、あまりにも願いが抽象的すぎたのか、1つ目の願いが思ったのと違う形で叶ったのです。思い込みと言ってしまえばそれでおわってしまうのですが……。
勉強が出来る自分に変えたいというのと他に、希望する学校の進学ができるように
「勉強の習慣が付いている自分との縁結び」をお願いしたのですが、希望する学校でなく他の学校に進学する結果となりました。とても悔しくて勉強を続けていたのですが最近になって毎日勉強を続けていた自分を振り返った時、過去にそんなお願いをした事と思い出したのです。
最終的な願いは叶ったのですが、夢は叶わなかったので、「英語、海外との繋がり」を願ったことで、なにかトラブルに巻き込まれてしまうのではないかと少し不安になりました。「京都との繋がり」もよくない形で叶ってしまわないか不安です。
その時にかったお守りがあるのですが、
満足したためもう他の願いは叶える必要がないことを念じるだけでも回避することは出来るのでしょうか?
不安が拭えないので、お坊さんのアドバイスを聞かせていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
有り難し 18
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