魂の最終課題が障害者であることを信じたい
聴覚障害者のゲイです。
今まで、親がとある宗教教団に既に入信していて私が生まれたときからずっとその教団のなかにいました。色々と活躍してきたのですが、いじめや障害、肺疾患で欠席の繰り返しなどがあったため、何やっても幸せになれないと思い、20代の頃に辞めました。
教団を離れて洗脳での苦しみやスピリチュアルに関しての様々な考え方を本やネットで色々と学びました。それから今年、コロナ流行を感染し始めた頃に、なぜわたしだけ聴覚障害なのかずっと疑問に思っていたことであの世との関係を色々と調べたら、大衝撃でした。
障害を選んだ人は魂レベルの高い方で最終課題であると知りました。それに生まれる前の自分が転生計画していたことを初めて知り、障害者にならなければいけないではなくて障害者としての苦しい試練のある重大な課題を試されているんだな、としみじみ感じました。
しかし、そのことを信じるかどうか誰にも言えず、健常者には何だか申し訳ない気持ちです。
健常者にその事を教えたらショックを受けるのでないかと思い、誰かに何も伝えていません。私は絶対にありそうな気がして信じたい気持ちですが、人に大衝撃な真実を言わない方がいいか悩んでいます。
有り難し 13
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