2021/12/11うつ病が治らず生きる意味がわからない
36歳専業主婦です。
14歳から気分変調性障害を発症、常に希死念慮に苛まれながら生きてきました。
25歳で大うつ病とパニック障害を発症、一度は寛解したのですが、31歳での過労で大うつ病が再発、以降ずっと通院と服薬を続けていますが、働ける見込みが立ちません。
病気で極端に気力体力がなくなり、また、強い音や光にも弱くなりました。
人と会うのもしんどくなり、友達も減りました。今は夫と両親と猫と主治医が身近な存在です。
いくら治療をがんばっても社会復帰できる見込みが立たず、生きている意味がわからなくなりました。
追っていた夢も追えなくなり、趣味も楽しめなくなり、患者として制約の多い日常生活を送らねばならない、なぜ生きなければいけないのかわかりません。
今、私の手元には致死量の薬剤があるので、それを飲めば死ねます。
しかし、植物人間になってしまう可能性もあるため踏み出せません。
うつ病の症状で死にたいのではなく、病気が治らず働けず、自分のやりたいこともできず、ただ死なずに存在しているのみという状態が苦しいです。
仏教ではどのように考えるのでしょうか。
穀潰しの病人を肯定してくれる理屈はあるのでしょうか。
有り難し 27
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